【自転車ネタ】
早めに仕事を終えて藁科方面へ。100均テールランプに諦めをつけ、アサヒさんでちゃんとしたのを購入。今日もギアチェンジ禁止令。一度もギアチェンジなしで、一番重いギアだけで清沢まで走りました。もちろん重いギアを普通に踏めるわけはなく、坂道はすべてダンシング。ダンシングで走ると「引き足」の重要性がわかってきた。ビンディングがほしくなるなあ。
こんなことをしていると完全にアドレナリン供給量がおかしくなる。普段は踏めない一番重いギアも1時間もするとサクサク進む。さらに上り坂がくると構えなければならないので上り坂が待ちどおしくなる。かなりの速度で坂道を登っても苦しく感じない。麻薬患者のような顔して走ってた?。普段の久能山でも平均速度が24くらいなのに、昨晩は山岳コースなのにAve25キロ。
さすがに大量の汗をかいたのか、体重がついに60キロ台へ!ヤター。プロテインも忘れずに飲みました。
運動を始めたころに比べて喉もあまり渇かない。体力がついてきたのかな?
40km
———————————-
アドレナリン (adrenaline) (英名:アドレナリン、米名:エピネフリン)とは、副腎髄質より分泌されるホルモンであり、また、神経節や脳神経系における神経伝達物質でもある。分子式はC9H13NO3。
ストレス反応の中心的役割を果たし、血中に放出されると心拍数や血圧を上げ、瞳孔を開きブドウ糖の血中濃度(血糖値)を上げる作用などがある。
アドレナリンの作用
動物が敵から身を守る、あるいは獲物を捕食する必要にせまられるなどといった状態に相当するストレス応答を、全身の器官に引き起こす。
* 運動器官への血液供給増大を引き起こす反応
o 心筋収縮力の上昇
o 心、肝、骨格筋の血管拡張
o 皮膚、粘膜の血管収縮
o 消化管運動低下
* 呼吸におけるガス交換効率の上昇を引き起こす反応
o 気管支平滑筋弛緩
* 感覚器官の感度を上げる反応
o 瞳孔散大
など(Wikipediaより抜粋)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%B3