モテモテ

【どうでもいい話】
腰痛治療のため、定時で上がりお風呂へ。藤枝のスーパー銭湯。平日なのであまり混んではいない。のんびり入る。入浴中は痛みもなくなり快適。

外のジャグジーに一人で入っていると知らないおじさんが声を掛けてきた。よくここ来るの?と聞かれたので順番にスーパー銭湯まわってますと答えたら、あっちこっちのスーパー銭湯、サウナ話に。ところで体重何キロ?とか体毛が薄いね?とか言い始めたので、ひょっとして危ない人かと思ったので逃げる。逃げるときに「まだいるでしょ?」とか聞かれた・・・。こんなところでモテたくは無い。

結局サウナと冷水風呂を交互に1時間半くらい入ってた。

お風呂を出ると大量の着信履歴。叔父(中学校教員)からでした。パソコンを触ってたらとっても高額な料金を請求されたんだけど・・・って話。あぁめんどくさい。結局そのうち直しに来いとのこと。頼むからいやらしいページで感染したのを甥の俺に直させないでくれ。

帰りにブックオフによって高村光太郎の詩集と浅田次郎の小説を買って帰る。詩を書きたいんだけど。(旅行が終わった直後はいつも文学青年になる)

【週末日記】
連休明けての週末。ゆっくりしましょうね。

【週末情報】
天気
 土曜日:晴時々曇 降水確率20%
 日曜日:曇時々雨 降水確率70%

★(あくまでも俺が)気になるイベント★

●用宗漁港まつり 5月13日(日) 8:30~14:00

宗漁港の主な水揚げである「シラス」にちなんだイベントです。この旬の味覚でもある「シラス」の即売をメーンに、当日朝に用宗港で揚がる新鮮魚や海産物の販売や、釜揚げシラスの試食などが行われます。

●静浜基地航空祭 5月13日(日)

大井川町の航空自衛隊静浜基地を一般に開放するとともに、曲芸飛行や航空機、装備品の展示、アトラクションなどが行なわれる人気イベントです。最大の呼び物は2年ぶりの参加となる松島基地のブルーインパルス。

自衛隊関連のイベント紹介率が異様に高いな・・・。

☆俺の予定☆
 土曜日:特に無い。川下りしたい。
 日曜日:特に無い。川下りしたい。何にも無ければ港祭りと自衛隊見に行こうかな。腰痛次第。

ひきつづき腰痛

腰痛のため午前中自宅待機・・・

【どうでもいい話】
腰痛が治りませんねぇ。なんだろうねぇ。
そのせいで仕事がはかどらず、半日くらいWikipediaのスターウォーズの記事読んでた。

【精神論】
男女の話。GWの旅行中に知り合った山梨の女の子。一人旅大好き、アウトドア大好き。非常に行動が俺に似ている。が、内面が違う感じがする。とても芸術性に長けていそうな感じ。俺にはその才能が無い。

お嫁さんが欲しいのだけど、お嫁さんになって欲しい人は、楽しみの方向性が違っても、内面が同じ人がいい。そのほうが幸せになれる気がする。趣味が違っても根本的な考え方が同じ人、どこかにいないかな。

【今週の頭の中】
・お嫁さんが欲しい
・どうやっても部屋掃除をしなくてはならないという現実
・ツーリングに行きたいな
・タカandトシとテツandトモの違いがわからない
・最近のモーニング娘。関連の酷さといったら・・・

イタタタタ

【どうでもいい話】
昼前から突然の腰痛。それも激痛。何も思い当たる節が無いのだが歩くのもつらいくらい。何だ?誰に話しても疲労のたまりすぎって言われる。ゆえに早く帰る。

飯食べてファミコンして夜間作業行って寝る。こういうときに限って夜間作業なんだよな。

【GW思い出話】
聾学校の先生からものすごくいい話を聞いたけど、俺の言葉では正しく伝わらない気がして書くのをやめる。

誤解が出ない範囲で書くと
・先天性が多い
・難聴であって聴覚が0の子供はあまりいない
・難聴かどうかは生まれてからすぐ気がつく
・なるべく早く、とにかく早く難聴者向け教育を受けさせるべき
・リズム感は健常者よりあるかも
・難聴者もカラオケ大好き、とても楽しそう
・最近は補聴器がとても進化してきた

あの先生だからみんな安心して勉強できるでしょう。静岡にも聾学校ありますね。でも生徒さんを見たことはありません。見た目では判断できないしね(これも困る原因らしい)。

長野県の南部すべての地域から通ってくるのも大変です。政治家の皆さん、養護学校などは駅の近くにお願いします。静岡の聾学校も盲学校も養護学校も駅から歩けないぞ。

いっそのこと駅前にビルでも建てて、障害者センターでも作ってはどうだろう。全部入っている奴。屋上をグラウンドにして、完全バリアフリーで。そうすると「社会に出る機会が減る」って意見も出ちゃうかな?

歩いているとつくづく思うんだけど、道路ってでこぼこ。きれいに舗装してあっても、波を打つようにぼこぼこ。コンクリートの側溝のふたのほうがまっすぐ。ぼろぼろになって歩いたので、障害者の気持ちがとってもよくわかりました。

【時事ねた】
スリルを味わうジェットコースター。味わうのはスリルだけにしていただきたい。

もっと休みを!

【週末日記GW明け特別版】
ご存知の通りちょっとお散歩へ行ってまいりました。二度とこんなまねはしません。
4月28日~5月3日:お散歩
5月4日:一日中倒れてる
5月5日:バイクで松本近くまで復習ツーリング。夜は飲み会
5月6日:島田の蓬莱の湯で癒す

まだまだ修行が足りませんね。かなりきつかったです。毎年、毎年、条件を厳しくしていますが、こんなに厳しいとは思いませんでしたね。準備不足でもありました。実際に歩かなければ気が付かないことってのもあるものですね。

「歩く」ということは、どんな旅よりもテクニックが必要でした。次の街まで、どれくらいの時間と疲労でいけるのかを常に計算していなければなりません。時間通りの食事なんて取れるわけがありません。

でも間食を常に続けていないとぶっ倒れます。ブドウ糖をガシガシかじって歩いてました。でないとバテちゃう。だいたいチョコレート2粒で200mくらい歩ける。

2日目には足は豆だらけ、3日目には足の裏のクッションがなくなる。テーピングでがんじがらめ。下り坂がつらい。最終日はテーピングが血まみれ。歩き方が軽く障害者。

お泊りはいつものように公園や緑地でテント泊。もう家で寝るのとなんらかわりが無い感覚。2日目は初めて駅の待合室でした。

帰りはヒッチハイク。30過ぎたらヒッチハイクは禁止だったはずなのに・・・。松本から5,6台に拾っていただき夕方には着きました。ヒッチハイカーを乗せてくれる人たちは、面白くて優しい人がいっぱいです。

思い出に残ったやさしい人を紹介
・松本で乗せていただいたろう学校の先生。とても興味深い話を聞けたのでそのうちまとめて書きます。俺よりずいぶん年上だけど、職業柄か非常に丁寧に話してくれる、とっても素敵な女性でした。こういう人お嫁さんになってくれないかな。

・諏訪から南アルプスまで乗せてくれた5人家族。通り過ぎたあと、わざわざ戻ってきて乗せてくれた。いつもキャンプしている平田緑地(松本)のお近くだそうで。来年は平田緑地で一緒にキャンプです。

・身延を乗せてくれたお姉さん。元旅行者。同じにおいがする。31歳で同い年、お互いいい加減に落ち着きましょう。カヌーしたいそうなので今度お誘いしちゃう予定です。

・興津から家まで乗せてくれたご夫婦。最後の最後、疲れきっていたところを拾っていただきました。スノーボード大好きなご主人(昔の事故でちょっと手が悪いとのこと)の何気ない一言「左手がもっと動けば、もっとスノーボードがうまくなれる!」。いつまでも挑戦心を忘れない気持ちが溢れて、向上心のあるとても素敵な人でした。写真を撮っていただきその方のブログに乗せていただきました。

歩くにもままならない状態で、一番元気を取り戻せたのは、休憩でもなく、食事でもなく、何気ない一言でした。人間って一人では生きていけないので、旅行く者を見たら、声を掛けてあげてください。

来年はどうしようかなぁ。来年こそは最も難関である「婚約者を連れて挨拶に行く」ができればいいのですが。

(2,3日思い出話が続きます)