日本を代表する完成されたバイク

【どうでもいい話】
久しぶりに真剣に仕事をする。来週締め切りの仕事が完了。しめしめ。

お昼休みにバイクを車検に出す。やっているのかやっていないのかわからないYSPの社長に電話して無理やりお願いする。

帰って気が付いたら寝てた。お母さんがお出かけするから送っていくようにと命令されて起きる。お母さんを駅まで送って晩御飯+ビール。
すぐに寝ようとしたんだけど寝られない。時々ビール一本だと覚醒されちゃって寝られなくなる。ネットで惑星の映像などを見て寝たような。

【バイクのお話】
代車がCB四百SF(こう書かないと検索でうざい)。

久しぶりに400に乗ると小さい。小さすぎる。遅い。遅すぎる。
しかしエンジンが小さい分ひゅんひゅん回るし、めちゃめちゃ軽いしコーナーの安定感は別次元。
はいぱーぶいてっく(検索対策)というエンジン機構がついてる。回転数にあわせてバルブの数を変更しているんだと思う。これのおかげで高速の伸びがいい。いいんだけど、これが効く回転数だと結構なスピードになってしまうので街中で怖い。予想していないのに効くのでびっくりする。サーキットとかは速そうです。

間違いなく日本を代表する完成されたバイクだと思います。現在の形状の二輪車ではこれを越えるものは出ないんじゃないかとさえ思う。
と、いいバイクだとは思うのですが、オレ向きじゃないね。いつか年をとったら400くらいがいいかなぁと思っていましたが、当分興味なくなりました。あくまでもバイクに求めるものは挑戦です。足がつかない、重い、速すぎる、でかすぎるなどの条件が無いと欲しくありません。いつまでも追いつかないものをバイクには求めているんです。