山田うどん

【06/30】
宇都宮からのんびり下道で山小屋へ。

お昼ごはんは北関東一円ではよく見る「山田うどん」。安くておいしい。

夕方に山小屋到着。この日はホタルとキャンドルナイト。立派な名目が付いていますがやることはいつもと一緒で飲んだくれてます。

福島

【06/29】
山形市で作業。こちらも瞬殺。2件とも山形市だったのですぐに終わる。
翌日は休みなのでのんびり下道で帰り始める。


お昼ごはんは米沢牛のお弁当。美味しい。

福島で仮設住宅を見てくる。工業団地の一角に作られた200世帯位の仮設住宅。まだまだ不自由な生活を強いられています。

郡山で力尽きてホテルを探す。今は当日予約可能なホテルの一覧が簡単に出せて、当日なので安いプランがあったりしますので便利。宇都宮まで梗塞で出ることにする。

宇都宮手前で燃料が無くなりかけて高速を降りる。ガソリンを入れてラーメンを食べてお部屋に到着。22時過ぎてた。

被災地と山形

【06/28】
出張二日目。この日から作業開始。まずは古川。09時開始のはずが連絡不足か1時間待たされる。でも瞬殺。

次の現場は夕方に日本海側の酒田市。時間があるので被災地の海岸線を見に行くことにする。高速を仙台空港で降りて海岸線へ。

大きな建物は無事だったようですが、津波にやられちゃった建物はまだ残っています。あちこちにがれきを積み上げた山がある。ガードレールはどこもボコボコ。広がる田んぼは耕作されていません。
まだだいぶ復興にはかかりそうです。








高速に戻り山形市を抜け月山を抜け日本海へ。酒田市で作業。こちらも瞬殺。

再び高速に戻り月山を抜け山形市へ。ホテルが想像よりきれいでうれしい。山形の定宿に決定。
晩御飯は隣の居酒屋で同じホテルに泊まっている人達と盛り上がる。山形名物をいくつか食べる。いいお店だった。


山形名物いも煮


サービスでサクランボをくれた


山形名物丘ひじき

大崎市古川

【06/27】
出張にお出かけ。今回は東北。宮城県大崎市と山形県酒田市と山形市。
28日に大崎市で朝からの作業なので前入りです。

朝ごはんを食べて高速でお出かけ。いつものように静岡から清水ジャンクションを抜け首都高へ。

首都高からよくわからない道を通って東北道へ。上河内サービスエリアでお昼ごはんと給油。

再び東北道で北上。仙台辺りで電話が何度も鳴りだしたので降りる。用件を済ませて下道で大崎市へ。

大崎市は元は古川市と言われてた米どころ。ササニシキとか作った。

ホテルは建屋とフロントが古臭くてシマッタと思いましたがお部屋はきれいで快適。最上階なのもうれしい。

近くのスーパー銭湯へ行く。古川にはスーパー銭湯チェーン最大手の「極楽湯」の一号店があるので行ってみる。
一号店なのでだいぶ古くなってしまっているのですが、銭湯チェーンを始めるにあたりいろいろ考えたんだなというのが見えるのでマニアにはお勧め。

晩御飯はホテル裏の横町の居酒屋さんに入る。お客さん同士の話題はどうしても地震の話になってました。

仕事が溜まった

【06/26】
仕事。溜まりこんだ仕事を処理するので妙に忙しい。

帰って晩御飯を食べたと思う。
お風呂の日なのでお風呂券を買いに行った。

翌日が移動だけなのでお休み気分が出てしまって収まりが付かないので軽くドライブして帰る。

出張の準備をする。