【どうでもいい話】
家が欲しいような欲しくないような。
別に今すぐ必要な理由は全くないのですが最近は不動産情報をちらちら見てしまいます
なかなかよいおうちが近所に売りに出ていたので見に行く
よいのですが別に買わなくてはいけない理由はあまりないのでそんなにその気にならない
スイカを一つ収穫しました。

【家】
家について思うこと
(その1)
理想の欲しい家
・静かな場所で
・バイクのガレージを作れて
・畑ができて
・修繕など家そのものを楽しめる
というのがずっと理想でした
お金がないので田舎によくある「作業小屋がある古い農家」が理想であります
(その2)
「作業小屋がある古い農家」は土地が広くなるわけで、かなり山のほうに行かないと金額的に買えない
具体的には新東名を超えないと買えない
そして農家の家は農家にしか買えないという謎の法律がある
(その3)
そんなわけで家など買えないという日々を過ごしていたのですが、最近あることに気が付いた
・バイクのガレージには実家が使えるし、アパートでもなんとかなっていた
・畑、修繕は山小屋でしなくてはならない
(その4)
そうなると静かな場所で実家から遠くなければいいだけだと気が付く
(その5)
競売なんか見てるとあほみたいに安い山奥の物件が出ることがある
子育てが終わったらそれを100万円くらいで買って直すという遊びをしたい
多分そのころはもっと安く買える
老後はそこに住んでもいい
(その6)
嫁はどちらでもいいらしい
金銭的な苦労はしたくないので自分からは欲しがらないのではないかと思う
(その7)
働けなくなってから家賃を払い続けるのは嫌だ
(その8)
これらのことから普通の家を買ってもいいと思い始めた