牛妻水辺の楽校へ

【どうでもいい話】

お友達家族を誘って牛妻水辺の楽校へ。
ここは安倍川の流水を使ったちびっこ向け水遊び場所。魚もいっぱいいて楽しい。
12時まで遊ぶ

お昼ご飯は奥様のリクエストで高松にできたうどん屋さんへ
古民家を改装しておしゃれなうどん屋さんになっています
基本は天ぷらとのセットのみで、うどんの種類と量をいくつか選べる
(かけうどんとか醤油うどんとか)
客単価は1000円くらい
奇麗で上品なお店ですのでデートでも使えそうな感じ

【牛妻水辺の楽校攻略】

安倍川の上の牛妻です
あべごころの手前の橋のところから入っていきます
利用は無料、駐車場も無料
良心的な価格で軽食の販売はあります

エリアは4つに分かれています
1:上流エリア 狭いですが水が澄んでいて魚がいっぱい、水は冷たい
2:中流エリア それほど冷たくないが水は奇麗
3:下流エリア 広い。冷たくない。水は濁ってきますがイカダ、スライダーがあって楽しい
4:幼児用プール 川の中ではなくて別途プールがあります

どれも大人の腰までないくらいの水深
遊ぶ子供たちは水着必須、付き添いの大人も腰までは浸かるのでそれなりの装備を
トイレが混みますので注意
休憩用の日陰ゾーンがありますので、レジャーシートを。
日陰ゾーンは混み合いますのでポップアップテントを持参するといいです
(10時につきましたが日陰ゾーンは埋まっていました)
3歳くらいから楽しめると思います
ボートとか浮き輪とか使えます

http://lovely-tomato.wixsite.com/papa007

もうひとつの

【どうでもいい話】

ベランダの高さ調整用のウッドデッキを塗りなおしたい
ジャンボエンチョーでニスと筆を買う

ヤマダ電機でお買い物。前回携帯電話を担当してくれたスタッフがいたので再び迷惑をかける
とてもいい店員さんたちである

何もすることがないので浜松までお買い物

【もう一つのTJAR】

TJARの興奮冷めやらぬ21日夕方、車で走っているとこの時期の大浜街道よく見る廃人(つまりTJAR選手)がふらふらと歩いている
レースは終わってしまったけど、リタイアせずに最後までゴールしたい選手かな?と思ったけどゼッケンがない
なんだかわからないけど心配になったので、やってくるであろう大浜海岸へ
すると小さなゴールゲートが立っている。5人くらい人もいる。

話を聞いてみると、TJARの抽選に落ちてしまった人が勝手にTJARをしているのだという。
当日に一緒に参加するとTJARの運営の人に迷惑がかかるので二日遅らせてのスタート。
こんなバカな人(←究極の誉め言葉)が頑張っているのであればぜひとも祝福したい。近くの酒屋でシャンパンを買って一緒に待たせてもらう
日が暮れたころ、ご家族に見守られてゴール
遠慮なくシャンパンをぶっかける
ごくろうさまでした

ゴールにはご家族のほか、トレイルランニングショップの人とTJAR連続優勝の某消防士の奥様も駆けつけてる
某消防士さんのレース後のお話とか心配にならないかとかそういう貴重な話を聞けてラッキーでした

そしてTJARの裏にはこれ以外にも何人も挑戦者がいると教わった
当日大浜から逆相を楽しんでいる人など、闇のトレイルランニング界はなかなか面白い

【Protect J1 長時間持続型保護クリーム】

こういうものを教わった。なにやら皮膚を保護するものらしいのですが、靴連れとか自転車乗車時の擦れなどの保護をしてくれるらしい。
10年前に歩いたときはとても痛かったので、こういうのがあるとありがたい。
http://earth-blue.jp/protects1.html

TJAR

【どうでもいい話】

トランスジャパンアルプスレースが閉会
21時くらいに4人くらいまとまってゴールしそうなので見に行く
ちょうど選手の奥様と赤ちゃんが出迎えているところで、ゴールしたお父さんがとてもうれしそうに家族と会えていました

出てみたいけど絶対に出れないので、雰囲気だけ味わえるトランス静岡アルプスレースでもやりましょうか。
スタート:畑薙ダムゲート
ゴール:大浜海岸

水槽片付け

【どうでもいい話】

ちょっとお買い物に出かける。そしたら結婚式場の近くに正装しているヒッチハイカーがいる
載せてみると新郎へのプレゼントに寄せ書きをしたいが、マジックでは弾いてしまう素材の用で、ペンを買いにホームセンターまで行きたいらしい
こちらもホームセンターで買い物を済ませて送迎する

家にある水槽グッズを洗い始める
5年くらい前に放置してそのまま積み上げていたのですが、これらがとても気になっていたので掃除して片付けます

【アクアリウム】

また始めようと思っていますが、今度はどんなのをやろうかなと思案中
いつものように水草の水槽は楽しいのですが、あれはあれでなかなか手間がかかるものです
あそこまで凝らない程度に済ませるというのも手ですが、性格上ドンドン突き進んでしまいますので難しい
ずいぶん放置していたので器具が無事なのかもちょっと心配
水漏れとか漏電とか嫌な予感はいくらでもします
ならばいっそのこともっと大きな設備にしてしまおうかとも思いますが、それにはお金がかかります
こうやって悩むのがとても楽しい趣味です

なお、お魚を買うのは小学校五年生のころからやっています
大学時代に一人暮らしなのをいいことに水槽をいっぱい集めたり
結婚後はちょっと設備に凝った水槽にしたりと楽しんでいます
バイクと水槽は一生続けるのでしょう

2018夏休み五日目 炭焼き考察

【どうでもいい話】

夏休み最終日です
山小屋で起床
炭焼き小屋計画をいろいろ練る
雨に降られながらの帰宅です

【炭焼き】

炭を焼きたいので窯を作りたい
安易で再利用可能なのがいい
なので土をこねて作ろうと思っていたのですが、山小屋の近くに50年くらい前に使っていたという石の炭窯があるというので見学に行ってきた

簡単にいうと石の洞窟である、中は広くて3畳くらいありそう
実際に作るとなると半畳もいらないので、コンパクトに作れそうだけど斜面が必要になる
山小屋にも斜面があるけど、土地の境界なので二の足を踏む場所である
※絶対に敷地の境界で揉めるような場所ではないのですが