2021初スキー

【どうでもいい話】

2021年初のスキーに行きます、場所は新潟の妙高高原。
最近はここばかりです、理由はリフト券と宿泊券のパックが安いからです。

03:00に静岡を出発。07:00過ぎに宿に到着。
今回の民宿は朝から部屋を利用させていただけるということで荷物を置いて着替えもさせてもらいます。

09:00にゲレンデへ、妙高杉ノ原ゲレンデ。

残念なことに視界が悪く、まともに滑れません。
しかしシーズン一本目だし新雪だしで飛ばし過ぎましての見事な大転倒です。右ひじがとても痛いです。

気温が上がって雪が雨に変わり、早めに切り上げます

早めに上がったので街を散策。知らない街のスーパーというのはとてもワクワクします
街の共同温泉に入って宿に戻る。

五人で晩御飯前にビール5本飲む、夕食時にビール8本と日本酒8本飲む、夕食後にビール4本飲む。馬鹿である。

そんな晩御飯

フェリーに乗った

【どうでもいい話】

駿河湾の真ん中に連れていかれます。

豪華な部屋に入れてもらいました

土肥からは車で帰ります

【フェリー】

いつも見ているあのフェリー、初めて乗りました。
非常事態のためか空いていました。
確かに1時間で土肥にいける。運転もしなくていいのでとても楽。

ただ車1台+人間1人で6,300円です(我が家の白い車の場合)
6,300円払うなら陸路を行きます。

大きなバイクなら人間付きで4,400円です。やっぱり無理です。

「小さな釣り船は邪魔ですかね?」と聞く勇気はありませんでした

どんど焼き2021

【どうでもいい話】

町内会のどんど焼きである
役員の集合時間に行きましたが老人たちがすでにすべての準備を終わらせているのですることがない

火をつけてオキになったらダイダイを焼いて串にさして配ります

11時くらいには終了
普段は町内の人が大勢集まりますが、今年は役員だけで行いました

晩御飯がたこ焼きになりまして、嫁が酔っ払って楽しい我が家です。

【釣り竿直し】

竿の塗装は黒が楽である。しかし黒だとネームを入れるのが難しい。
そこでネーム部分は白にすることにする。
白を塗るために下地にグレーを塗り、その後に白を塗るものの何か暗い感じがする。
濃い目に塗ったら塗料が垂れる。またやり直しである。
冬季の暇つぶし用に作っていますがこれだけ失敗すると悲しくなります

読み始めました

【どうでもいい話】

町内会のどんど焼きの準備である
各家庭から集めたお正月飾りから不燃物を取り除いて、翌日に燃やす準備を行います

夜から鬼滅の刃を読み始めました。

【釣り竿作り】

出来た!と喜んで振り回しておりましたら樹脂の硬化が足りずに思いっきり指紋がつく。
冬は乾燥時間を倍は取らないといけないと思いました。
さらにネーム入れに失敗する

さんざん悩みましたが後半のガイドを三つほど巻き直すことにする
そのためにガイドを外し、樹脂を削り、塗装をはがしてブランクを裸にします

自作竿2本目

【どうでもいい話】

お正月ですのですることがありません
スキー板の手入れをします
室内保管なのにちょっと傷んでいる

(釣り竿作り再開)

前回作ったエソ竿は竿作り初体験で、ガイド設計に失敗したのと仕上がりが汚いのが気になっていました。
それでもなかなか良い竿ができたのですが、メインの竿と似た性格の竿になってしまって使いどころが難しい。
今回は元々作りたかったライトビシ竿というか小物サビキ竿、つまりやわらかくて長めの竿を作ります。
ヒラメ・太刀魚などもこちらの竿でやってみたい。

先日竿先の白を塗りましたので本体の黒を塗ります。
塗料のノリが良くなるように表面を荒らしてあったのですが、荒らし過ぎたようで傷が残ってる。クリアも吹きます。乾燥させます。
塗料は100円ショップのラッカーです。

ガイドを付けていきます。ガイドは前回作ったヘニャヘニャサビキロッドから取り外して再利用します。

ガイド取り付け間隔設計用のプログラムを自作しましたのでガイドの数と竿の長さを考慮して計算ができる

竿先側から付けるのかリール側から付けるのかどちらが正解か知りませんが私は竿先から付けていきます。

丁寧にシンプルな飾り巻きを入れていきます。
全部で17個。この日だけで12個くらい取り付けた。
ここからは両足ガイドになるのであと10回箇所、ついでにフックキーパーでさらに2か所スレッドを巻かなくてはなりません