春節の旅立ち

【どうでもいい話】

春節に巻き込まれるという時代の流れ
男たちは涙をこらえ新たな出航場所を求めます

近所の海岸

(その1)
まずは田子の浦。いい「斜め道」がありますがSOLAS条約港ですのでさすがに使ってはいけないでしょう。

お昼ご飯は松福の半ラーメンと半チャーハンです。チャーハンは全然「半」ではありません。なおここのチャーハン大盛は食べきると周りから喝さいされます。

(その2)
牛臥海岸。立派な防波堤が完成しつつありまして、水門脇のゲートは閉じています。防波堤には「斜め道」がついていますので完成したら利用できるかもしれません。工期を調べたけどよくわかりませんでしたのであと1年くらい待ちましょう。

(その3)
内浦周辺。無理無理

(その4)
あの海岸。似たような方がいたのでお話を伺ってみる。
早朝出航も可能、道も何とかなるそうです。
キャ〇プしている人もいるので早朝の電動ポンプは難しいかも。

(その5)
井田。ダイバーに占拠されています。車も置けそうにないです。桜並木はとてもきれいです。

(その6)
あの湾。いつ来ても素敵です。よさそうです。

(その7)
ある海岸。よさそうです。

(その8)
土肥リゾートマンション前。無理すれば出れそうですがそこまでしなくてもその7でいいと思います。このマンションは艇がいっぱい置いてあります。現在450~1200万円でお部屋が売り出し中です。艇保管可能300円/月

(その9)
学園。「ズ」だそうです。
とてもいいところです。素敵すぎるので船を出さずに磯遊びでもいいです。
有料駐車場の看板がありますが利用方法の調査が必要です。
住所録を調べてみましたがあのお名前の方がいらっしゃらないのです
昼間に通って聞いてみるしかないでしょう

距離的にも現実的にはこれくらいまででしょう
そうなりますとその6かその7ということになります
間違いのないその6で一度遠征してみたいです