【どうでもいい話】
妻子が漢字検定の日です。

そもそも私ばかり資格勉強で苦労していて悔しかったので、妻子も何か受けさせることにしまして、二人とも得意な漢字検定となりました。
妻は3級(中学校卒業程度(1623字))、娘様は9級(小学校2年生修了程度(240字))です。
この日のために二人とも一生懸命勉強していました。
試験会場は街中。午前中は娘さんの試験、午後はお母さんの試験です。
娘さんはなかなか手ごたえが良かったそうです。
お母さんは頭を抱えておりました
試験後に二人はご褒美のタピオカドリンクを飲んで帰る。
試験の間にお父さんはホームセンター巡り
旗とガソリンこぼれる問題を解決しました
【漢字検定】
参加者の狙いは高校受験内申点アップの3級~、大学推薦のための2級~でしょう
後は趣味の世界だと思います
履歴書に書いて相手にされるのは2級からでしょう
3級は1623字、準2級が1951字、2級が2136字、準1級が3000、1級が6000です
これを考えると準2を頑張るより最初から2級を頑張ったほうがよさそうです
そして準1と1級には倍の差がありますが、1級は日常で使わない言葉ばかりで、完全にマニアの世界でしょう