【どうでもいい話】
ひきつづき波高の関連で魚釣りには行きません。
私は若いころから「ポーチ」を持ち歩いています。
元々はタバコと携帯電話、今は仕事用を含め2台のスマホを持ち歩くため。
これがとてもボロボロになっておりまして、早々に買い替えが必要でした。
ところがこういうポーチ、色が黒ばかり。
どこかに置き忘れてしまうと仕事用の電話などは大問題になりますので、できるだけ目立つ色のものを使いたい。
そいうわけで現在はオレンジ色を利用しておりますが、今どきの市販品は目立つものがすくなく、なかなか買い替えれないのです。
しかしそうも言っていられない状況ではありますので、ポーチ探しの旅に出ます。
そもそもどこに売っているかよくわからない。ホームセンターをめぐることにして昼飯も食べましょう。
そんなわけで吉田にあるラーメン屋さんと大きなホームセンターへ。
とりあえずはらーめん「よかたい」さん。

こちらは替え玉ができるのですが、麺を茹でた後に「焼いて」くれる「焼き替え玉」というのがあります。
これがかた焼きそばのようにパリパリでとてもおいしい。

ホームセンターを何件か回りまして何とか希望のポーチを手に入れました

夕方から恒例の市民劇団の劇です。今回は市民文化会館です。

【演劇】
なんか今回のは前衛的過ぎる?のかさっぱり意味が分かりませんでした。
「芝居」を追及して物語性が飛んでしまっているのではないかと思います。
人生に一度くらいは見ておいたほうがいいと思っていましたが、今回の内容ですとこの意見には賛成してもらえそうにない。
芝居を見に行くなんてのはこれくらいでして、それ以外ですと過去に何度か「大衆演劇」を見たことがあります。
これは健康センターとか娯楽センターと呼ばれているようなところを、旅の劇団が回ってきます。
有名どころだと梅沢富雄さんとか。
こういう演劇はとても面白い。今は気軽に見れるところがないのが残念。
そもそも人生で芝居を見るなんて、小学校とか中学校の時に授業の一環として体育館でみたくらい。
中学で見たのは『杜子春』(とししゅん)という中国の話だったと思う。
30年くらい前に大学の先輩が劇団を作っていたような気もするけど、観覧の誘いがなかったので公演まではいかなかったのだろうか
歌舞伎や能は見たことはないし見ることもないでしょう。
興味ないという以上にきっかけがなさすぎる。