お祓い

【どうでもいい話】

嫁様と娘様と義理父がお祓いに行くという。何やら義理父は今年は「潜運」で黒星とかでお祓いが必要だそうだ。
しばらく行っていなかったので私も行く。いつものお地蔵様。

何気なしに来ましたら私も「休運」で黒星ということで来てよかった。

厄除け祈祷もコロナの影響か、密を避けて指定席になっている。
いままではぎゅうぎゅうに詰めて祈願をしてもらいっておりまして、
その分効率が悪くなったのか、最後に行った時より1.7倍のお値段になっている。
お地蔵さまも円安や原油高の影響を受けているのだろうということにする。
黒星は2年連続で続くので来年も行かなきゃならないので頭が痛い。

申込みの際に「数え年」で年齢を記載するわけですが、誕生日前の数え年は現年齢に2足すわけでして、すごく年を取った気にさせられる。
自分の年齢はどちらにせよおっさんなのでいいのですが、娘に2足すと一気にお姉さんになってしまうのでびっくりする。

午後はすることもなく釣り具などを整頓していたら睡魔に襲われ、4時間も昼寝をしてしまう。