【どうでもいい話】
やっと来ました暖かい日です。そろそろ船を出せそうですが来週からまた寒いとのこと。
オートバイのバッテリー、先日外して充電していたものを取り付けます。
ついでに軽い整備をしようとしたけど、電動空気入れがうまく動かない。
無理やり使ったらヒューズが溶けた。
これは安売りで買って10年以上使っていまして、もともと使いにくいなぁと思っていました。
買い替える良いきっかけでしたが、眺めていたら簡単に直りそうなので体が勝手に修理を始めてる。
あちこち出かけて部品を集めます。
直したついでに18ボルトで動かしてみるとすごいパワフル。
あと10年ほど使いにくいといいながら使おうと思います。
釣りの準備を始めようと思う。
タイラバを眺めていると、あることに気が付く。
普通は輪になっているところにリーダーを結ぶわけです。
しかし最近の私は、スイベルにネクタイやフックをつけております。
ねじれを防ぎたいわけではなく、ネクタイを止めるためにそうしています。
輪の部分のほつれを防止するためでもある。
そうすると、同じアシストラインの長さの場合、フックの位置が5センチほど下がる。
すなわちフックが長すぎるということになります
この写真でいうと、上が普通の場合、下が今の私のセッティング

タイラバのフックは、スカートくらい、ネクタイの半分くらい、がいいんだと思う。
そうなると今までのフックを流用すると長すぎる。
前回アタリが多いけど乗らなかったことの一因のような気もしてきた。
そういうわけでメインのタイラバをすべてばらして、アシストラインを作り直す。
ちなみにアシストフックはスイベルにチチワで結び、その輪にネクタイを入れて、ゴム管で押さえます。
いろいろ考えたけどこれが一番手間がかからないと思った。
【サルカン】
何でこんな名前なのか気になったので調べた。
もともとは猿回しの猿をつなぐ紐につけていて、「猿環」だったとか。