運動会とサワラパーティー

【どうでもいい話】

娘様、小学校に入って初めての運動会です
前の日から張り切っております
なおコロナの影響で運動会は半日だけ、そのため競技も各学年ともに徒競走のみとなっています。

小雨が降ったり止んだりの中で開会式です
いろいろ競技が進みますが、お父さんはなんと地域の体育委員会の会合に行かなくてはなりません
いったん学校を抜けます

体育委員会は近所の公民館で行います
子供のいるお父さんは欠席の連絡が入っていました。別に欠席してもよかったらしい。
「体育委員が娘の運動会を見れない」という不思議な現象ですが、神様も気を使ってくれたのか会合の間は豪雨が降っていて競技は中断されていました
体育委員会は主に「今年度のイベント中止について報告」で終わります。コロナなので仕方ないです。

学校に戻りまして、雨も少し止みそうになってきてから、一部競技の中止で団体競技だけ決行するということになりました。良い判断だと思います。
娘様の学年は輪になって踊ろうを踊っておりました。

タロウ君がサワラを釣ったので豆アジ御殿でパーティーです
豆アジ家は家族が増えましたのでとても楽しい時間となりました

太刀魚に挑みたい

【どうでもいい話】

娘様の運動会の日ですが雨天中止となりました
そうしますと釣りに行きたくて仕方がないのです
午前中は雨ですので午後に出て夜の太刀魚釣りに備えます

しかし夕方に海を見に行くもののとても出航できるような状況ではありません
ラーメンを食べて釣具屋を見て不完全燃焼で眠りにつくのです

【太刀魚仕掛け】

弓天秤につける仕掛けです
今年はワイヤーではなくてハリスの仕掛けにします
ハリスフロロ8号1ヒロ、針はガマカツの太刀魚ハリ
管付きハリですが管を通して外掛け結びで繋ぎます
外掛け結びの部分をシリコンチューブ3cmで保護
その上にタコベイト、その上に蛍光ビーズをつけています

水中ライトは特売になっていたレインボーカラー

2本針(孫針じゃない)も悩みましたが、トラブルが増えるだけな気がして躊躇しています

なおこのダイソーで売っているケースがとても便利
サビキのパッケージがちょうど収まるサイズです
これに入れておくと海水をかぶっても仕掛けが濡れない

台風が来ていると何もすることない大人

【どうでもいい話】

オートバイの修理をしたので試し乗りをしなくてはいけません
行く当てもありませんので海を見に行きます

半島
さすがにミニボートは出ていない。おかっぱりからの人はある程度いる

聖地
駐車場まで流木等が打ち上げられてしまっていて、ドーリーを使った移動はできそうにない。ゴミ掃除に行きますか。
浜もだいぶ形が変わった。砂利が積まれた感じ

ついでということで富士のタックルオフを見に行く。安くて理想の竿があるんですけど色がピンクなので買えません

100円ショップで釣り具をスムーズに携行できるようにいろいろなケースを買って帰る

画像がないとブログがさみしいので愛猫の写真でごまかします

パンク修理

【どうでもいい話】

通勤用の青いオートバイがパンクしております
あちこちボロボロなのでこれを機に買い替えたいとも思いますが先立つものがありません
仕方なくバイクを直します
炎天下なので早い時間に終わらせようと思っていましたが、ずるずると8時くらいまで寝てしまいました

タイヤの溝がほとんどない。そろそろ交換しなくてはならないのですが突然のことですので準備はできていません
チューブの予備もありません。なのでチューブの修理をしようと思います

タイヤを外すまでは簡単
チューブの穴を見つけてパッチを張ります。これも簡単。
しかし工具箱を見るとタイヤを入れるときに使うタイヤワックスがない
これがないとタイヤがホイールに入れにくい
仕方ないのでそのまま入れたら見事にタイヤを壊した

もうほとんど溝もないタイヤなので諦めてタイヤを買いに行きます
普通のタイヤなのでお店に在庫があって助かります

タイヤ交換はタイヤレバーという道具を使って行いますが、最低2本のレバーが必要です
2本以上あるとその分どんどん楽にできます
20年以上2本だけでやってきましたが、今回2本買い足しました

ついでに少し前にオープンしてそろそろ食べたいラーメンを食べていきます
「マゼの極み ザ ファットン」ふつうの混ぜソバ+ニンニクマシマシ

まだ気温が高すぎるので藤枝の釣り具屋巡り。上州屋も決算セールのはずですがそれほど魅力的なものはない

戻りまして嫌々ながらタイヤの取り付けを行います。
タイヤレバーを増やしたのでものすごく楽に作業ができました
最初から4本買っておけばよかったと思いました

そんな自由に過ごしたお父さんは晩御飯にさわやかのハンバーグをねだられる

お盆明け2回目、泳がせ釣り転換期

【どうでもいい話】

日頃の行いが良いので二日連続の釣行許可をいただきます
今回はいつもの半島ゲレンデ
やはり04:30の集合で、夜明けと同時に出航です

いつものポイント周辺で生き餌を探しますといきなり20cmくらいのウルメイワシが鈴なり
これは「爆釣モード」か?と思いましたが大きな魚は続きません
そんな時に上がってくるのはあの方x2です

水面を見ますとブクブクと泡が上がっている。どうやら水中にダイバーがいる模様
ダイバーがいた場合、釣り人はどうしていればいいのでしょう??

いつもの反対側にミニボートが集まっているのでそちらへ
常連さんは釣れている模様

1匹アジがかかりましたので航路間際で泳がせますとカツンとアタリ→乗りません
その後にイワシが来ましたので生きのいいのを泳がせましたらすぐに40cm台のイナダ
二日連続お土産無しなのも寂しいのでこちらはキープすることにしました

いつもより早い時間に納竿

次回投資まで
H:1/10
M:3/10
N:1/10

(あの方)
いくつか種類があって「マ」「オキ」「アカ」「ワニ」「トカゲ」とか修飾語?前置詞?がつきます
いつも釣れているのはなんとなく「マ」だと思ったのですが、「マ」ですと40cmくらいとのこと
明らかに40cmより大きい物ばかりですので、大型の「ワニ」か「トカゲ」のほうなんでしょうか
この方に関しては詳しく同定しようと思いませんので今後も謎のままです
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%BD