三連休なのに2日目

【どうでもいい話】

何度か警報に起こされつつ寝ていました。

早朝に近所の様子を見に行く。
我が家の地区は高台なので水害の心配はありません。
お隣の地区は地域でも有名な低い場所のため、いろいろ流されてきた跡がある。
膝上くらいの洪水になったようです

河口を見に行くと河川敷がまだ浸水していないので余裕はあるようです

することがありませんので家の修繕を行います
前から玄関にセンサーライトを付けかったのですが、どうしていいのかよくわからない
とりあえずホームセンターに行く
皆さん懐中電灯とか買っています

ソーラータイプのセンサーライトを購入して、雨どいにつけてみる

いい感じ

玄関まで来なくても感知してしまうので、ソーラーの充電だけで追いつくのか、そこが気になるところです

三連休2回目なのに 初日

【どうでもいい話】

三連休第二弾。秋分の日です
昼と夜の長さが等しくなる日といわれますが、実際は昼の方が少し長いそうです

テレビを見ていたら「TikTok」で月収2,000万円という人が出てきた。
我が家もセレブになりたいので始めてみることにする

適当に猫の動画を上げたら一晩で数百の再生数でびっくりする
月収2,000万てどれだけなんでしょう

わざわざ見るほどのものではないですがこちらがそのTiktok
https://www.tiktok.com/@tatsujiro

 

秋の三連休1回目の初日とクーラーと

【どうでもいい話】

三連休でございますが台風がいらっしゃいます。
先日から新しい釣りクーラーを探していますが、どうにもこうにも実物を見ないと大きさの感覚がつかめません
そういうわけで大きな釣具屋さんがある富士市に行きましょう

ついでに前回食べて死にかけた「フタツメ」さんで辛いパイコータンメンを食べる

富士市は上州屋とイシグロと大きなカメヤがあります
イシグロとカメヤさんはただいまクーラーボックス10%オフだそうです
いろいろ見ましたがカメヤさんで買いました

これは釣り道具ではなくて家族レジャー用のグッズです。決して釣り道具ではありません。
キャンプやアウトドア遊びの際においしいものをおいしく持ち込むためのものです
そのはずなんですが帰宅したら嫁様が不機嫌なので言い出せずに仕舞いました。

清水港に南極探査船がいた。想像よりでかかった。

【クーラー選定】

悩みに悩んでライトトランクα GU 2400に落ち着いた
主に釣れるのは40-50のマダイ他
これ以上の実績だと80cmくらいのサワラかブリ
ブリは最近釣れていない
これに持ち運びを考慮して内寸24リットル46.5cmとなりました
これ以上は釣れても食べきれないし、そもそもそこまで釣れることはないでしょう
いや、そういう問題じゃなくてこれは家族レジャー用グッズです

 

浜名湖探訪

【どうでもいい話】

バイクに乗ります。
とりあえず隣町海水浴場のロープの確認。
ロープは撤去されてますがかなり風が吹いています。
師匠の車はある

藤枝、島田、金谷、掛川の山間部を通って浜松に向かい、ついたのはちょうどお昼
おいしいラーメン屋さん

先日、台風の日に海天気を見ていて気が付いたのです
如何に海が荒れていても浜名湖は波がないのです
出れない海に嘆くよりも出れる場所を探すのが正しい生き方と思いますので、浜名湖の出航場所探しに行きます

浜名湖に向かいまして弁天から東岸沿いに上がっていきます。
基本的には湖岸はおおわれているので気軽に出れそうなところはない
1か所出れそうな穴場っぽいところを見つけました

こちらはマリーナ、浜名湖にはいっぱいあってうらやましい

そんな浜名湖、帰ってから2馬力でも登録しなきゃ出しちゃダメというお話を聞きました
http://www.hamanako-zaidan.or.jp/rules/

年間3500円です。
浜名湖の南は出せるところが全くないけど、北側は結構あるそうです。

夕方に車に船を積み込んで天気予報を見て泣く。

さよならチャーハン

【どうでもいい話】

雨模様ということで釣りはお預け
何もすることがないので暇つぶしに車のルーフキャリアの取り付けをします
ルーフキャリアはカヌー用に買ってあったのですが今は使わないので外してた
使わないのをつけてもデメリットしかないのですが、つけておけば役に立つこともあるでしょう
船を積んで移動したい気持ちとそんなことできるのかという気持ちを整理するためでもある

最後のおこめ食ということで、以前から極めているチャーハンを作る

【チャーハンレシピ】

(材料)
ご飯お茶碗軽く2杯
たまご1つ
刻んだ具材少々
・ネギ
・焼き豚
・なると(これが重要だと思っている)
ラード大匙2
中華味小さじ2
塩コショウ少々

(手順)
1:フライパンにラードを入れて温めます。卵がすぐに固まる温度まで。
2:解いた卵を入れてさっと混ぜます。50%も火が入ったらOK
3:ご飯を入れます。すぐに卵と混ぜて炒めます。
4:具を入れます。火を通す具は使わないのでここで火を入れる必要はありません、混ぜる程度
5:調味料を入れます。素早く混ぜます

(ポイント)
・2の段階で「火入れ」作業は終わっている、後は混ぜる作業、なので火を入れる具材を使いたいなら事前に火を通しておく
・なので生のお肉、玉ねぎ、にんじんを入れるのはあり得ない
・ご飯を炒める際は「おたま」を使って、ご飯の「ダマ」をつぶすこと。しゃもじなどで「切る」のはダメです
・中華味小さじ2というのは結構な量でビビりますが、1さじでは足りません。最低でも1.5さじは必須
・香り付けの醤油とかごま油はご飯がべちゃるので避けています

これで家庭における「父親チャーハン」は極めたと思う
次の料理を模索している

お店>父親>母親>親父チャーハンの順って言いたいことわかりますかね
父親チャーハンは尊敬を集めるもの。「手打ちそばが上手」に近い感覚
親父チャーハンは「これしかないから黙って食え」というもの