実物を見に行く

【週末日記】

金曜日…とある催しの案内状をお届。あとは市内の友人のみなさま。

帰りにワインを買って寝る前に飲む。おいしい。

土曜日…普通に起きる。洗濯する。

まずは歯医者さん。いい歯医者さんを調べるのがめんどくさくなったので近所の歯医者さんに順番に電話してやっているか調べる。
一番近い歯医者さんが土曜日もやっていて、予約不要ですぐに見てくれるとのこと。
さっそく出かける。おじいちゃん先生が余分なことをしないでさっさと診察してくれる。必要最低限のことしかしてくれない感じだけど、余分なことばかりするよりは楽でいいかも。

実家によって荷物をいろいろ整理。

床屋さんに行く。

水槽のメンテナンス。水替えと水草を大量にカット。

夕方、ご近所のPOMAちゃんと家で一杯。

日曜日…ごろごろごろごろごろごろ。予定が皆無。

夜にいつもの店で手巻き寿司パーティーを開くと言うのでお邪魔する。食べすぎる。

月曜日…することない。
暇なので原子力発電所を見学することにする。

お昼ごろ出かけて、小川港の食堂でお昼ご飯の上天丼。ここは美味しそうなものがありすぎてメニューが決められない。

のんびり浜岡へ。発電所の資料館は普段より人がいる感じ。
最近テレビでよく見る原子炉の実物大の模型とか見ていろいろ勉強。

することもないので空港によって飛行機とお土産を見て帰る。

晩御飯はつけ麺。

寝る。

暇な割には食べすぎていたような。

【私信】
POMAちゃん用例のやつ
http://vp.city.shizuoka.jp/event/eventmap.php?date=2011-3

簡単に作るとこんな感じ
http://chirichiri.ddo.jp/miyaji/map.html

まだ気を緩めてはいけない状況だと思う

【どうでもよくない話】
いろいろやらなくてはいけないことがあったのですが、この一週間は公私ともにボロボロ。
被災を受けていない私はそろそろリセットしないといけないのですがなかなか難しそうです。

ご飯を食べてお風呂に入っておとなしく寝る。

【発電所】
もう皆さん慣れっこになってしまって緊張感も薄れていますが、危機的状況は今がピークのようです。
現在はとりあえず
・外部から水をかけて冷やす
・冷えて放射線が減ったところで電源修理
・電源が使えれば冷却装置が動くかも
こんな感じでしょうか。

心配なのは度重なる爆発で冷却装置がどうなっているか?ということ。
冷却装置が動かないなら、何とかしてホースを貯蔵庫と炉心に繋いで水をガンガン送らなければなりません。
あちこちから強力なポンプ車が集結するという話もあります。うまくいくといいのですが。

冷却装置が動かない場合、今から突貫工事で新しい冷却装置を作らなくてはなりません。水を巡回させられればよさそうですが、急に作るので垂れ流しになりそう。
放射性物質を帯びた水が福島の海に垂れ流しになる可能性があります。仕方がないことですが辛い気もします。

現在300名近い人が発電所内で作業されているそうです。
地震が起きてもう一週間。交代とか休憩とかとれているんでしょうか?
酷なようですが、この人たちだけに任せていないで、東京電力は交代要員を出すべきです。

【批判】
悪いのは誰だ?

そもそも壊れるような原子力発電所を作った東京電力?
後手後手にまわって未だに解決できない政府?
危険を見抜けない検査機関?

忘れてはいけないのが、もっともっとと電力を欲し、自らの快適な電気生活を望んだ人たち、つまり国民です。
熱い日にクーラーのきいた部屋でよく冷えたビールを飲みながらテレビを見る。当たり前のことかもしれませんが、裏にはこのようなリスクが隠れていました。
知らなかったでは済まされないと思います。
危険を覚悟で冷えたビールを飲み続けるか、安心のためにテレビを我慢するか、選択するのは自分自身です。

稚魚失う

【どうでもよくない話】
帰ったら稚魚が一匹もいない。地震のせいで親がおびえて食べちゃったか、餌を食べていなくて餓死してしまったのか。

ご飯を食べてちょっと横になったらそのまま午前2時までコタツで意識不明。
毎晩ニュースにかじりついてたので寝不足でした。がっつり寝ました。

【発電所】
何も進展がない原子力発電所。
写真が報道されましたけど、映画か何かかと思いました。
1,3,4号機は建屋が崩壊、2号機が窓から煙がもくもく。

こんなことになってしまいましたが、この発電所はちゃんと地震対策をしていました。津波対策もしていました。…ただ、”地震後の津波対策”をしていなかったのです。

中性子が普通に観測されている状態ですので再臨界に突入していると思います。
原子炉内の燃料棒は溶け出しても最悪コアキャッチャーと呼ばれる最後の受け皿があるのですが、燃料貯蔵庫の再臨界はどうなるのか想像もつきません。

建屋が壊れている炉はともかく、2号機も戦車で建屋上部を破壊し、はしご車で直接放水する覚悟が必要ではないかと思います。

もしくはすごく嫌ですが5,6号機か、第二原発の停止中の原子炉を稼働して電気を作って送る。電気さえあれば冷却装置が動く可能性がちょっとだけある。何度も爆発してしまっているので動かない可能性もあるのでかなりのギャンブルです。地震で故障が起きていたら稼働臨界中にトラブルが起きる可能性もある。俺ならやらない。

先日も書きましたが、原爆のように爆発することはありません。小さな爆発で放射性物質が飛び散るのが最悪の事態です。

しかし今日も仕事が手につかない。

【週末情報】
3連休ですが週末情報はお休み。

静岡にまで来ました

【どうでもよくない話】

ついに静岡まで揺れ始めました。いったい日本はどうなっちゃったのでしょうか。
ちょうど原子力発電所関連のニュースを見ていたところに緊急地震速報。
思ったより揺れたので急いで水槽を押さえに走りました。水が少々こぼれた程度。
テレビですぐに津波の心配がないことがわかったのでそのままニュースを見てました。

九州の噴火、東北、北陸、長野、静岡とこれらの地震は何か関連があるのでしょうか?
プレートテクトニクスに基づく原因とは関係ない何かがあるんじゃないかとすら疑いたくなります。

ニュースが気になって仕事が進まない。
毎晩遅くまでニュースを見ていて眠くてしょうがない。
早く平穏な日常に戻ってほしいです。

【原子力発電所】
あいかわらず情報が遅い。
隠しているのではないかとも思いましたが、リアルに現場に人がいないというのが正解な気がしてきた。
ひょっとしたら指揮する人もまともにいないんじゃないだろうか・・・。

建屋内はたぶん大変なことになっているだろうから、1分もいられない状態で順番に作業、指揮は無線か置手紙だけとかってありそうで怖い。

【今週の頭の中】
・地震
・原発
・稚魚

原子力

【どうでもよくない話】

ここ見ている人は理系の大学出ている人が多いのであまり説明は不要と思いますが、簡単に言うと危機的状況のさらに向こう側という感じでしょうか?

政府のお話ですと人体に影響のある範囲で問題はないと言っていた気がするのですが、そうだとすると原子力発電というのはここまでなっても人体に影響がないということでものすごく安全なものという認識になってしまいます。

未だに人類は臨界した核物質を押さえる方法を知りません。燃料棒が加熱され、溶融し、下にたまると自然に臨界状態に陥ります。

東京電力の職員の人もあたふたするばかりで冷静に状態を説明してくれないのでとても不安になります。

現在の状況、現在の問題点・懸念点、現在とっている対策、今後の見通し、最悪の事態についてちゃんと説明してほしい。

一応俺のつたない知識でまとめると最悪の最悪の事態になっても、原子力爆弾みたいに爆発するわけではないです。
燃料棒の大半が解けると下の受け皿にたまり、冷えます。そこで冷えるのに失敗すると自然に再臨界(原子炉運転中の状態)します。そうなると制御出来ていないものすごい熱エネルギーが発生し、水があれば水蒸気爆発をして汚染物質をまき散らします。水蒸気爆発ですので核爆弾のような威力はありません。第二はプルサーマルしてなかったと思うので、ウラン系の汚染物質ですのでプルトニウムよりはましです(第三はプルトニウム)。
水蒸気爆発をしなければ、ものすごい熱エネルギーが受け皿を溶かすかも。そうなると原発建屋の床を溶かして地面を溶かして落ち着くまで地殻に向けて落ちていきます(チャイナシンドロームといいます)。基本的に解けないようにできているそうですがもう何も信じられません。(09:00)

4号機が火事になってもくもくと放射性物質撒いているのか計器がかなり反応してるそうです(12:00)