【どうでもいい話】
再び釣行です。本日は豆アジ師匠と二人で出航です。
場所は湾奥海岸。
出航場所の目の前の太刀魚のポイント、通称ベロに船が集まっています。
ちょっとジグを落としてみますと豆アジ師匠のジグが切られる
続けていると緑色のやつがコンニチワ。
すぐに移動します
いつものハタ場。ジグを落としてみますと豆アジ師匠のラインが50メートル切られます。
こちらのジグにはまたしても緑色のやつがコンニチワ。
すぐに移動します
少し長距離になりますが港近くの漁礁へ。
これだけ移動してもなぶらがないのが気になります
こちらはタイラバ。豆アジ師匠はサビキ付きタイラバで漁礁周辺を攻めます
豆アジ氏に緑色ダブル。新しくなったタモのバージンはサバフグに奪われてしまいました
こちらもタイラバ竿のメータをゼロリセットしようと数秒間仕掛けから目を離したらタイラバのラバーを全部齧られる
サビキにオオモンハタの小さいのが入れ食いになっています
「親を連れてこい」と言っていたら本当に45cmの親が来た。
他にはムツとか。こちらにも小さなオオモンハタ。よく引くおエソ様など。


魚の気配も多く、もう一匹サイドメニューが欲しいと粘りますがしとしと雨が降ってきます
そしてこの雨のせいでおなかが冷えてきました
トイレに行きたい、寒い、でももう一匹欲しい、そんな中で戻りつつ反応を探りつつ続けましたが雨が上がる気配もなく終了
今までにない速さでトイレまで移動。
高架下で船を洗わせてもらって乾かしてたら日が出てきた
夜は豆アジ邸で祝勝会となりました
素敵なお皿とグラスでごちそうになりました

【トイレ】
こうなるのが嫌なので少し神経質なくらいに朝のトイレはしっかり行くことにしてます
この日もしっかり行っていたのですが寒さで加速されてしまい本当にやばかった
船上でするのは不可能ではないのですが心に深い傷ができます
処理を考えると裸で海に飛び込んでしてしまうのが一番現実的かもしれない
天気予報では雨の気配はなかったので対策をしていなかったのもいけません
ユニクロなんかにある小さくたためる防風ジャケットかカッパを備品入れに常備しようと思いますし、そもそも10月なんだから濡れたら寒いのは当たり前なのでそれ相応の服装が必要なのです
簡易トイレを用意したほうがいいのだろうか、おむつのほうがいいか。
とりあえずトイレットペーパーは用意しよう