レンタルボート5回目

【どうでもいい話】

レンタルボート第4回です。誰もがマリーナからの出港中止だと思っていましたが出航許可がでました。
こうなるとレンタル船はお金がかかるので出ないわけにはいきません。

港につきますとそれほど風は吹いていない。夜明けと同時に出航。
遠くのポイントには行けませんので近場を回します。
一瞬凪ましたがその後はビュービューです
豆アジ師にカイワリ。太郎さんにエソ(大)、エソ(小)など

風裏を求めて斜面の陰に入りますがあまり変わりありません。

船内ほぼ諦めムードの中、太郎さんが大きなトラフグを釣りました。

釣りにならないので10時に終わり。

さてトラフグです。食べたいですのがさばけません。逃がすには惜しいです。
ネットでさばいてくれるお店を探しましたがありませんでした。
ボート屋さんに相談したらこのサイズなら浜値で1万円はいくだろうとこと。ますます捨てられません。
常連さんが持ち込んでいるお寿司屋さんがあるということでそこを紹介してもらう

お寿司屋さんに電話してみるととりあえず見てあげるよということで生きたまま搬送。
オスだそうです。買取はしてないけど気持ち程度でさばいてあげるよということで1000円でさばいてくれました。

そういうわけで夜はダイスケさんが張り切ってふぐ刺しフグ鍋ふぐ雑炊を作ってくれました
めちゃめちゃうまかった

ふぐ刺し。見た目をきれいにはできません。

エビマヨ

唐揚げ

【レンタルボート】

5回挑戦して
 07/11 強風、
 09/05 強風、
 10/18 強風マリーナキャンセル、墓参り
 11/03 凪、
 12/19 強風
なんでしょう。なにがいけないのでしょう。

まあ運が悪かっただけの話ですけど荒れてもキャンセル料の関係でお休みにはできないので、風裏情報や強風時の操船、防寒対策を身に着けていきましょう
パラシュートアンカーは大変良かった

自動車学校に行った

【どうでもいい話】

強風の一日です。妻子はお友達の家にお泊りに行くそうです。
お父さんはすることがありません

先週から「ソースまみれのとんかつ」を食べたくなっています
かつやさんでお昼ご飯を食べる。ここでのオーダーは迷わず「豚汁定食(ひれ)」としています

近くの自動車学校で船舶免許の扱いもあるのでお話を聞いてくる。
僕は人生で自動車学校に通ったことがないので少し新鮮な場所である

ここで明日出航のお知らせが来てびっくりする。

釣り道具屋さんに行く。
ジャッカルのタングステンタイラバヘッドが安く見える。衝動買い。
これ以上タイラバヘッドは増やさないと自分との約束。

床屋に行く

すかいらーくグループのお酒が安いと聞いて飲みに行っていたと思う

【船舶免許】

1級免許は10万円くらいで取れます。
試験の日は決まっているのでその半月前までに申し込みをします。

申し込みをすると学科のテキストをくれますので自分で勉強します
10日後くらいに清水港に実技の講習を受けに行きます
その10日後くらいに清水で試験を受けます

なので休日に1時間くらい申請、平日の実技講習1日09:00-16:00、平日の試験1日09:00-16:00となります
すなわち平日に休みを2回とらなくてはならない
それも10日程度で2回休みを申請しなくてはなりません
無理じゃないだろうけど少し配慮が必要

次の試験は3月くらいだそうです。冬はやらないんだそうです。

素人料理

【どうでもいい話】

風が出るので釣りはお休み
ならば船を片付けたい。
船をしまうとタイヤが出せないのでその前に車のタイヤを交換したい
まずは大きい車にスタッドレスタイヤを買いに行きます

帰ってお料理開始
メニューは
・お刺身(マダイ、炙りマダイ、コモンハタ、オオモンハタ)
・ハタ鍋
・マダイとウインナーのフリッター風
・タイの兜煮
・タイ飯(少し水気が多い)
です

素人料理としてはそろそろ一人前になってきたような気がする

娘たちはファッションショーを楽しんでいます

なおこれは名目上はお嫁様の誕生会です。決して釣り愛好会の定例パーティーではございません

【素人料理】

何とか魚はさばけるようになった
お刺身も何とか形にはなってきた
ただスジに対して切り口を工夫するとかそういう知識がまだない
歩留まりはだいぶ良くなっていると思うし、アラに身が残っていたらそこも食べればいい

煮魚も上手になってきた。タイの兜煮はなかなかだったと思う
フリッターは作ってもらったけどおいしかった

タイ飯がまだまだどころか全然ダメだ
そもそも土鍋ご飯が上手にできない
タイを入れなくても普通に炊けるように練習しておかなければならない

娘たちはせっかくのお刺身をすべてしゃぶしゃぶにしてしまう
確かにしゃぶしゃぶにして食べるとおいしい
ならばもっとしゃぶしゃぶ用にタレなんかも研究していきたい
ポン酢と紅葉おろしが最高にうまいけど子供じゃこんな食べ方喜ばない
ゴマダレとかならいいのかな

覚醒2021

【どうでもいい話】

ひさーしぶりのマイボート釣りです!
釣りに行くのも1か月ぶり、舞ボートを出すのは2か月ぶりです
張り切ってハタ場へ行きます
とてもベタ凪


ハタ場のベロにはミニボートがいっぱいいる
夜釣りで太刀魚をやっているらしい

出航しましてポツンポツンと跳ねている魚がいます
一応ジグを投げてみますが反応はない
ハタ場へ向かいます

ハタ場につきまして太郎さんが「もう合わせていいだろう」と言いながら竿をきれいに曲げています
よく見ると太郎さんの目がケイムラに光り始めて魚を釣るマシーンになってしまいました

良いサイズのコモンハタ、オオモンハタ、マダイと狂ったように釣りまくります

すべての魚を釣られてしまいましてこちらには魚が来ません
悔しいのでこちらも「覚醒!」と声を出しますとこちらにもちょうどよいサイズのマダイが2匹。
まだまだ釣れる気がしましたがこれ以上マダイを釣っては食べきれませんのでここで終了。

マダイ7匹、ハタ2匹、パーティー確定を超えた「ご近所回り」です。

お昼ご飯は蒲原の町中華「ちゃん源」さんのショーロー丼

なんかすごいことになっている

ご近所さんに3匹配りました

【秋のハタ場】

やっぱりハタ場は釣れる。とても釣れる。
今季28回出航のうち15回ハタ場である。
真夏以外はここでいい。じゃあ真夏はどこで釣るか、というのが来シーズンの課題です。

芝居2021冬

風と波があります

特にすることもないので港で小さな魚でも釣りましょうということでお出かけ。
しかし風と寒さがきつくて早々に諦めます

お昼ご飯にモノレールの車体を使った変なとんかつ屋さんに行きます
変な店のくせにかつ丼はとてもおいしいので困ります

ついでに有名な宝くじ屋さんによる。すごいお客さん。

夕方から恒例の劇団の芝居を見に行きます。

送迎してくれた妻子がパフェ。タクシーより高くついている気がします。

【芝居】

とても小さな劇団でして、取引先の方が出ておりますのでチケットを買わされます
そうはいっても何度も見ていると役者さんの成長とかもわかりますので毎回楽しみになっています

演劇など見る機会すらありませんので、こういう機会があるのはいいことだと思います
多分歌舞伎とか能とかも面白いのでしょうけどさすがに見るチャンスがありません

一緒にしていいのかわかりませんが、たまにやってる若手芸人なんかの「お笑いライブ」も行ってみたい
こういう「行ってみたい」というのはいくらでもあるけど、スケジュールやお小遣いの調整とか様々な理由をつけて具体化はされません。
無理やり誘われるとか買わされるというのも、いい結果を生むことがあると思います