小田原から沼津のオフショア系ショップ

【どうでもいい話】

妻は木曜日から入院中である(コロナではないしすでに退院済み)
娘は三連休はおばあちゃんちに泊まるという

ルアー作りをコツコツと進めたいので道具を買いにホームセンターに行く。
バルサ材の値段に驚愕して買えない
なので暇が収まらない。

県内のオフショアに強い釣具店はどれぐらいあるのか?を調べたら沼津に気になるお店があった。
ついでに調べたら小田原にもっと気になるお店があった。

もう一人暇な人を乗せて小田原まで下道で行くことにします。
まずはお昼ご飯を富士の大山で食べます。

箱根を登っていますと雪が見えてきます
山頂駐車場は雪で埋まっています
それでも気温は4度ありました

箱根新道を下って小田原へ。目的のお店は長谷川釣具店さん

オフショアルアーがいっぱい並んでおります。お店の人がとてもフレンドリーでいろいろ教えてくれます。
値下げされてたフックをいっぱい買って帰る

なんて縁起の良い町なんでしょう

ついでに近くにあった釣り具チェーンも寄りますがそれほど魅力的ではない

帰りは熱海経由。三連休中日なので伊豆からの帰りの渋滞がひどいです。こちらは逆方向なのですいすい進みます。
波が強め。徘徊老人が多め。定置網がいっぱいある。

熱海の町を抜けて熱函道路を抜けて

沼津のアマノフィッシングさん、
https://www.amano-fishing.com/

長泉のプロショップカサハラさん
https://ps-kasahara.shop-pro.jp/

をよりまして岐路となります。

嫁さんもおりませんので帰りに飯でも食うかと思いました。
お昼にラーメンを食べましたの違うのが食べたい。
とんかつという案が出まして、話が転がりましてカツカレーになりました。
某有名チェーン店につきましたら何やら変な気配。コロナで早閉めしておりました。
運よく次のお店でカレーを食べられましたので満足して帰れました。

竜爪山

【どうでもいい話】

登山部活動報告 竜爪山(鯨ヶ池ルート)

三連休でございます。今週も山に向かいます。
忠犬カイも同行です。というかカイが主役です。

前日の南岸低気圧の影響で山は粉砂糖がかかったように見えます。
街からこう見える山は膝まで雪があるというのは10年前に学びました。

鯨ヶ池の駐車場にお邪魔して登山開始。
本来の登山道はどこだろうと探していますとご近所のおじさんがルートを教えてくれましたのでその通りに登ります。
まずは舗装された農道。ぽかぽか暖かいくらい。
しばらくして林道と並行する登山道に入ります。
この段階で皆様シャツ一枚です。

383mのピークを越えて632mへ。途中黄色いおじさんに抜かれる。

750m横の鉄塔あたりから雪がちらほら見えてくる。
最後の759mのピークからは完全に雪道。おじさんは途中で引き返す。

頂上までは一気に登ります。カイを上手に操ると引っ張ってくれますので大変快適。
樹上に積もった雪がばらばらと降ってきます。

連休でメジャーな山なので山頂には20人くらい登山客がいる。
空いているベンチの雪をかき分けてお昼ご飯です

頂上は完全に雪山です。

新発想な冷凍チャーハン、雪山には適している

頂上でモテモテ

山ガールが雪だるまを設置していたのでおっさんだるまも並んでみました

帰りは雪が解け始めてとても滑ります。
最後は正規ルートで降りましたが藪漕ぎだらけだし地獄の階段がありますので、朝のルートが正解だったと思います

【竜爪山】

前回は2010/01/23。本来の登山口からはいて即沢から下山してます。
最後ののぼり階段がすごいきつかったのを覚えてる
https://black.ap.teacup.com/applet/agehage/20100125/archive

初めて登ったのは小学校5年生くらいの時に父親と。
その後も遠足で登ったことがあるような気がする。

この前日に今使っているリュックを買ったとのことですのですでに12年選手。
いろんな金具が壊れ始めました。

いつも一緒に登っている皆さん(あなたたちのことです)がおかしなペースの人ばかりなので、俺のペースが遅いのは仕方ないと思っていましたが、今回はずいぶんと年上のお爺さんに抜かれました
少し自分を見直さなくてはなりません。

平治の段

【どうでもいい話】

登山部活動報告 平治の段

釣り人たちは冬は山に登ります。
風が強いので内陸かつ他の山に囲まれている樽峠に行くことにします。

清水のICコンビニで待ち合わせ。合流して樽の集落へ。
今回は豆アジ家の愛犬カイも同行です。

車を止めて早速登山開始です。畑を抜けて細い道を上がります。なんか妙に細い気がします。
10分も進むと道がどこだかわかりません。しかしぽつりぽつりとコースを示す「ピンクテープ」があるのでそれに従います。
しかしこのテープ、普通に登山しているコースではありえない箇所にぽつりぽつりとついています。
こんな道だったかな?というかこれは道なのかな?という感じ。
いぶかしがる人間を横目に忠犬カイは喜んで登っていきます。

急な斜面を手を突きながら登って、「これは登山道ではない」ということに気が付く。
林業用の作業道ですらなく、単なる「けもの道」だと思われます。
今更そんなことに気が付いても何の意味もありませんので気にせず峠に向かいます。

そんな急斜面を登っていきますと本来の登山道に合流、とても歩きやすい。
そこからすぐに山梨川登山口と左右の尾根に分岐する「樽峠」に到着。軽く休憩。

樽峠から東にある「平治の段(937m)」を目指します。
途中にかなりきつい階段が続いて結構大変。それでも最初に登ってきた獣道よりはましなのでしょうか。霜柱をサクサクと鳴らしながら到着です。

平治の段は富士宮から日本平までが見通せる丘。
景色を見ながらお昼ご飯を食べて珈琲をごちそうになります。

帰り道は本来の登山道を下ります。きれいな歩きやすい登山道です。

無事に下山しまして釣具屋さんによって帰宅します。
お風呂に入ってとりあえずお昼寝。

2時間程度寝たら夜に寝れなくなる悲劇。足は痛い。

【樽峠】

前回は2011年2月6日に登っております。
http://black.ap.teacup.com/agehage/1166.html

今回と全く同じ02/06ということで何か運命があるんでしょうか。
11年前のブログにちゃんと「駐車場よりちょっと下にある登山道入り口から入山。」と書いてあります。事前に登山の本(通称部長)で調べてあったのと、同じタイミングで登り始めた人がいたので、登山口を間違えなかったようです。
次回からは馴れた山でもしっかり調べなおしてから行きましょう。

しっかり調べてこなかったので、平治の段からすぐ近くの十国展望台とか、尾根沿い1時間弱で行ける貫ヶ岳とか寄れていません。
山の定点観察の話題がありましたので来年もこの時期に登ってそちらを経由してみるのも面白うそうです。
いくら何でも来年は登山口を間違えないでしょう

【地理院地図】

https://maps.gsi.go.jp/
とても便利。

コンタクト

【どうでもいい話】

平和な土曜日です。
コンタクトレンズの在庫がなくなりましたので買いに行きます。
町中のが安いとか聞きましたが会社帰りに寄りたいとか駐車場があるかとかの問題で駅南のお店で買うことにします。

夜に娘様がスシローに行きたいという。
何やら「ダッコスシ」というキャラクターを身に着けている店員さんがいるので、その人に「ダッコずし見つけた!」というとグッズをくれるという。

楽しみに行ったのですがどこにもそんな店員さんがいない。本当にやっているのかWEBで確認しても間違いない。
仕方なく店員さんに聞いたら、何やらイベントの人気がない?のでキャラクターを身に着けている人はおらず、誰にでもいいから言ってくれればグッズをくれる的なあいまいな運用になっているとのことで、なんだかわかりませんがグッズをもらいました。そういうことではないと思いました。

【コンタクトレンズ】

どうやら私は左右の視力が違うようです
でもコンタクトレンズをそれぞれそろえるのはめんどくさいので同じ度数のものを使っていました
それがホワイトアウト時の「空間失調症」の原因なのではないかと思ってそれぞれの度数に合わせて購入する。
お医者様曰く今までの眼球の形のものではゴロゴロするであろうということで形を変えてもらう。
帰ってから元眼科の検査員である嫁様に見てもらったら普通はこんな形のをしないと言われて不安になる。