【どうでもいい話】
01/02
お正月ですが早々に古民家再生に駆り出されます。
今回は炭焼き窯の修正。
初代炭焼き窯ではまんべんなく焼けなかったとのことで、炊き口を下げて周りを覆って火力と保温力を強化する?のです。
まずは適当に穴を掘ります。
ブロックで土台を作ってドラム缶を固定。
回りに土をかけます。
このシステムは釜の温度を上げて炭材を蒸し焼きにして炭を作る、うまくいくかどうか楽しみです。
後は屋根裏にある「俵」と「お札」の掃除。
俵は「俵札」といって火除けの意味とかいただいたお札を納めるとかの意味があるそうです。
ついでに甲府の「キャスティング」に社会科見学に行く。
こちらはワカサギ釣りガチ勢がいっぱいいるようです。
