【どうでもいい話】
梅雨も明けまして夏らしい凪です。
本日は副船長を太郎さんにお願いしまして出航です。

相変わらずシュモクザメがいっぱい集まる夏の海。

まずは待機所にてジギングやタイラバ。
私にギリギリキープサイズのオオモンハタ。先週これをリリースして寂しいことになったのでキープ。
太郎さんはタイラバにてちびっこいアタリ多発していますが硬い竿のために乗せられません。
ポイントに入ります。ベイトはすぐに見つかる。
泳がせますと太郎さんにすぐに良いカサゴ、オオモンハタを追加しておりましたら、強烈なアタリで重い引き。
これはまたシュモクザメか?と疑われたのですが、見事な巨大ブリが上がりました。

そこからも何本か流しましたがクーラーも閉まらずのため早上がりです。
ラーメン食べようとしたけど昼飯難民。
帰宅しましてお魚の処理と翌日の釣行準備。
なにせクーラーにも冷蔵庫にも入らないサイズのお魚ですので、真っ先に裁いて押し込みます。


横から見るとかっこいい

ボート膨らませる用のバッテリーは三つ使うので、それを順番に充電してる間にブリのアラ煮を煮込む。
夕方には寝る。