初釣りグロッキー

【どうでもいい話】

夏真っ盛り、二日続けての釣行です。
副船長は今年初乗艇DAISUKE氏に依頼しました。

しかし「昨日と同じ時間に起きればいいからアラームの再設定は不要だな」と勘違い。
私のアラームは「毎日アラーム」と「一回だけアラーム」があって、釣行時は一回だけアラーム、ゆえに鳴らない。
予定時間より30分ほど経過したタイミングで自然に目が覚めて、あれ?となりましたが時すでに遅しです。
ゴメンナサイ。

急いでスロープに向かいますが満席。
DAISUKEさんが東の小スロープを確保してくれましたのでそこからの出航です。

いつものように待機場所にてジギング。DAISUKEさんマダイ三連発で最後の美味しいサイズをキープ。
私によく引くいいサイズのシロアマダイ。

ポイントに入りまして、今日もイワシとサバのベイトが目で見えています。
ついでに今日もシュモクザメ見えてます。

DAISUKEさんは釣果を上げるために撒き餌担当になりまして、
おかげでスポンと竿が吸い込まれてオオモンハタが順調に釣れます。

先日ブリが釣れたコースを流しなおすと、軽いナブラが出る。
すかさずキャスティングでジグを入れましたが、回収中に泳がせ竿がズドンと沈みます。
しっかり掛けまして昨日のブリと同じと確証が持てましたが、針がほどけてバラしました。
※ライン切れではなくて、糸ほどけ、しっかり結べていなかったのです。情けない。

すっかり陽が上がったくらいで「もうコマセがない」ということで、最後の流しにします。
びくびくとベイトが暴れた後にズドンと入り、見事な巨大オオモンハタが釣れまして帰港します。

早上がり&お魚の処理はDAISUKEさんに任せましたので片付けは簡単。
お昼寝をしてから久しぶりのパーティーでした。
皆様ありがとうございました。

パーティ中に現れた謎の手。