【どうでもいい話】
日曜日に山小屋のイベントがあります。
今回も娘さんが同級生を誘いまして、三人で08:00に山小屋に出発。
韮崎でお買い物をしようとスーパーに入りますと、何やら秋祭りということでガラガラ抽選とか射的とかやれる。
射的は我々が最初のお客さんになりまして、鉄砲が調子悪いようで直してあげたら打ち放題させてくれて景品もらい放題。
昼前に山小屋に到着。お弁当を食べます。
そのままUNO大会に突入。

夕方まで山小屋の掃除。
山小屋には大きなクルミの木が生えていまして、毎年何千個も実をつけます。
人間はもう誰もクルミに興味がありませんので、庭にいくらでも落ちています。
ネズミやリスがそんなクルミの実を山小屋内のあちこちに運んで食べるので、それらが溜まりに溜まって、物置の奥などはすごいことになっているのです。
また、こういう生活をしているので「山小屋に持って行くと役に立つかな?」とみんながいろいろ持ち合ってしまい、わけのわからないものだらけになっています。今回も古い天秤ばかりが2個も出てきた。
「薪にできるから持って行こう」なんてものも本人以外はなんだかわからなくなって数十年放置されます。
そういうものを撤去しておきます。

夜は翌日に行う写真上映会の試写会。盛り上がりました。
日が変わるまで飲んでいたような。






