【どうでもいい話】
山小屋で起床です。
冬は誰かがストーブをつけてくれるまで布団から出ない心理戦がある。
石油ストーブと違い、薪ストーブは時間がかかるのです。
のんびりと起きて誰かが頑張ってつけてくれたストーブでぬくぬくします。

雨上がりの八ヶ岳に虹がかかる。

特に進められる作業もなく、林の中を散歩したり、古い釘を選定したりして過ごします。
お昼ご飯を食べて近くに住むメンバーに赤ちゃんが産まれたので帰りにお邪魔します。

女の子。お父さんがヨーロッパ出身ですので、ハーフで美人になることが確約されている。
そして3か国語を話せるのも確約している。
どこに生まれても人生とは自分で作り上げる物ではありますが、ちょっといいなと思ってしまう。
左の女性は山小屋の老婆であるが、山小屋の仲間が「照明やエアコンのある部屋」に一緒にいるこの写真、すごい違和感がある。