外回りの工夫

【どうでもいい話】

前日少し強めの風予報でしたが起きたらそよ風。
天気予報をあまり見なかった2020期と比べてこういう予想に裏切られる日が増えているような気もします
でも荒れてからでは遅いので仕方ないことです

妻子はPTAのイベントへ

私はアウトドアグッズの保管とウグイ飼育池の現実性を確認すべく家の外回りの設計をします。

改善したい点は
・ウッドデッキ下にいろいろ詰め込んでいて見た目が悪い
・ウッドデッキ上に船を置くのは見た目が悪い
・船外機を車庫の隅に置いているので白い車があると出し入れが不便
・プランターがごちゃごちゃするので百合畑を直植にしたい
・ウグイ飼育スペースが欲しい

現在邪魔なものは
・大きい車用ホイール(冬用に使いたいけどコロナのせいで買わずじまいになってる)
・アウトドアグッズ(ほぼ使っていない)
・船道具(車に積みっぱなしにしたくないけど直射日光は避けたい)
・そもそもウッドデッキがいらない気がしてきた

和室前の駐車場が利用しきれていないというのが再確認できたのでここにアトレーを移したい
ただ頭を右にして駐車するとどうしてもお隣の敷地を踏む。「いいよ」と言ってもらってはいるけど避けたい
バイクを移動すれば踏まずに入ると思う
頭を左にして入れればすんなり入るけど運転席ドアが開けない

何も結論は出ず

お昼ご飯を食べて先日失った釣り具を買いに富士方面へ。
タイラバのヘッドなんかは中古やバーゲン品でいいやと思ってタックルベリーに行ったら移転でお店がない
少し戻った移転先に入ったらなんともまあ大きな店舗になっています
2Fはバスコーナーとソルトコーナーが真ん中で仕切ってあってとても見やすい
お手頃なタイラバヘッドは見つからない。

DAISUKEさんから鮎の甘露煮をいただいた。早速一匹食べたがとてもうまい。

ボート釣り3回目

【どうでもいい話】

第三回レンタルボート挑戦です
05:30に船着き場に集合して夜明け調度に出航です
少し風があり、そのうねりがありますが前回、前々回と比べたらかわいいものです

タイ場に到着。このころには風もありません。

私はオオモンハタ連発ですがチビッコが多い。

太郎さん90センチの巨大サワラを釣りあげます。

豆アジ師匠に珍しいオキアジ、DAISUKEさんに大きなウマズラが上がります。

駆け上がりや漁礁を船団に混ざって攻めていきます
やはりここは多種多様な魚が釣れて面白い

11時前に移動、安倍川沖で反応を探っていると豆アジ氏に巨大アジ。
しかし一緒にサバフグ軍団もやってきましたので逃げます

漁礁群に到着。反応はありません。
何か所か探りますがサバフグにやられます。

いつもどおり14時にあがりです。
DAISUKEさんありがとうございました。

夜は妻のお父さんの喜寿のお祝いに行きました。

【三度目のボート釣り】

やっとまともな天候でのボート釣りとなりました。お墓参りの効果でしょうか。
20ノット出せるので移動はラクラクでした。

やっと正しい利用ができましての感想。

1:天候とキャンセル
どうしようもないことですが、悪天候でも出航許可が出てしまうとキャンセル料がかかります
悪天候の中でまともな釣りにはならないのは前2回で証明されてしまっています
仕方ないことですので前日の予報は一切気にしない精神力が必要です
出航禁止の基準を知りたい。
風速5m/sを超えていたら無料でキャンセルさせてくれるような気もする。
「明日は無理ですよねぇ。」なんて話し出しすればなんとなく無料にしてくれそう。

2:ポイントと移動
タイ場を目指すと夜明けの一番いい時間を移動に使うことになる
しかし早くつかなければ時間制限もある
近場のポイントと比べると圧倒的にタイ場の魚影は優れている
移動、場所、時間のジレンマです

3:操船と順番
釣れた人から操船当番を回していくという流れでみんな操船も上手で安心
DAISKEさんだけに負担をかけずに済むし、そもそもみんな操船が好きだと思う
安倍川沖の周りを気にしないで済むポイントも楽しい

4:気になる石花海、1時間以内で行ける(18km)のであれば挑戦してみたい
確かに地図で測定してみると三保(25km)より近い

ただやはり1時間もかかるのであれば日の出の早い夏でしょうか
2022年ですと06/07から06/19まで日の出が04:32で最速です

DAISUKEさんなにとぞよろしくお願いします↓
中田自動車学校2→1級ステップアップ \23,000
http://www1.odn.ne.jp/nakada-ds/boat-stepup.htm

僕たちはこちら
中田自動車学校1級取得コース \91,000円(3人グループ同日講習で1人当たり2,000円割引)
http://www1.odn.ne.jp/nakada-ds/boat-1kyuu.htm

川遊び2回目と選挙

【どうでもいい話】

昨日の大量をDAISUKEさんにお話ししたら絶対に行くとなりまして二人で再挑戦です
場所は同じところ

一日で水位が半分になっており、活発な詐欺グループにより広場の橋南側ポイントは既に何もいない
北側ポイントで1時間ほどで30匹ほど確保しました

別のポイントも探しに行く。
幼稚園前の淵を眺めていたら杭の横にたたずむ魚がいる。
鮎やウグイならじっとしていることはないはず。
俺とDAISUKEさんがそんな間違いをするはずはないので、明らかに別のおさかな
俺には大きなヤマメに見えた。DAISUKEさんはニジマスではないかと推測。
こいつの正体をはっきりさせに行くのも面白いかもしれない。

衆議院選挙の日です

夜に塩焼きとマリネをいただく
卵がパンパンなので仕方ないですが少し身がやせています
マリネは骨まで食べるには育ちすぎている感もありますがぺろりと食べてしまいました。

【この遊びデータ】

10月以降、水位を細かく確認して、条件が揃ったらすぐ行くしかない
好条件は三日は続かないと思う
今回はたまたま最高の条件で入れた

水の状況とか水位とか考えるとこの広場ポイントがいいのだと思う
もう少し早い時期ならもっと上で成果が出たはず
これ以上下になると水質が気になる

川遊び(おっさん)

【どうでもいい話】

天候もすぐれずに船は出ません

ウグイ採りの調査を進めていきます。
とりあえずお昼ご飯のカレーを食べます。

近所の川の上流にスプーンでも投げれば大きくともウグイは取れるのではないかと上流へ。
何やら魚がいっぱいいる。スプーンには食いつかない。

46歳の川遊び

帰りに本日オープンのラーメン屋さん「武骨」による

紆余曲折を得ておいしいお土産を手に入れましてマリネに料理していきます。

【肝心のウグイの話】

稚魚はいくらでもいる。100万匹くらいはいる。いくらでも捕まえられる。
成魚はいない。エサにちょうどいいサイズはいない。
多分ちょうどいいサイズがいる季節はこんな簡単に捕まえられない。

そう考えると現在のこのチビッコを捕まえて、2か月も飼育すればちょうどいいサイズになるはず。

ウグイは非常に強いので大きなバケツにぶくぶくを入れておけば行けるはず
200匹くらいは欲しいので家の中というのは厳しいと思う。猫的な意味でも。

井戸水をかけ流しにしてく砕いたペットフードでもあげておけば理想的
多分高温に弱いので少なくとも夏の直射日光は避けなくてはならない

我が家は直射日光が当たる場所にしか飼育できる場所がない
すこしエクステリアのレイアウトを変えても年間利用できる量のウグイを飼育するには厳しい
家の裏なら外部コンセントもあるし日も当たらないけどさすがにお隣さんの許可がいると思う

遠回しに豆アジ御殿に飼育池を作れないかと言っているのであります

ウグイを求めて

【どうでもいい話】

風が不安で釣りは中止

先週に引き続き「生き餌のウグイ」を手に入れる手段を考える。
今回は16尺のヘラ竿で挑みますがなかなか竿より手前に魚が寄ってこない。数分待つと少しだけ寄ってきます

ここは人気の散歩コースで、釣りをしているとお散歩中の皆さんが声をかけてくれます。そのたびに魚が逃げいていきましてなかなか大変です。

何度か流すとコツをつかみまして小魚を3匹ほど釣りました。
ここに群れているのはウグイだと疑ってもいなかったのですが、どうやらこれはオイカワ♀もしくはモツゴな気がする。ウグイでなければ海での耐久性がありません。

ウグイ以外を持って帰っても仕方ないので魚採りに来ていた親子にあげて場所を移動です

今度は病院裏の川。橋から見てるとウグイっぽいのが泳いでいます
でも少し大きすぎるような・・・。
水門の脇に釣り座を構えてしばらくやってみますがエサに興味を持ってくれません。
水門の流れ出しにはボラ群と別の小魚群がおります。これもオイカワかな。

今までウグイを意識して生きてきたことがないのでなかなかどうしていいかわかりません。ウグイの同定すら自身が無くなってきた
ウグイ、モツゴ(クチボソ)、アブラハヤ、オイカワ♀、このあたりの同定がしっかりできるようにしなくてはなりません

理想ではシーズン前に1年分のウグイを確保して家で飼育しておきたい
1釣行10匹として200匹くらい。
出荷用に海水の半分の塩分濃度の水槽も。

小さなころに丸子川で捕まえたメダカのような小魚を育てたらウグイになったような気もします。これなら子供と一緒に捕まえて飼育も楽しめる。
親ウグイを捕まえて産卵までもっていくなんてことができればすごいけど遊泳性の高い魚だから家庭の環境では難しそう

ここまで書いて素直に海で小魚を釣ったほうがいいような気がしてきた

晩御飯はお好み焼き。