物置の整理

【どうでもいい話】

若干の風が出ておりますので魚釣りにはいきません

細々とした家庭内作業をしていきます。まずは外にある物置の整理。

物置の中には主に工具が入っています。
工具には1:バイク整備用工具、2:自転車整備用工具、3:木工用工具、4:現役引退した古い工具、5:各種スプレー類があります

メインのバイク整備道具はきれいに箱に収まっているのでいいのですが、それ以外が袋に入っていたり不揃いなカゴに入れてあったりとまとまりがなく、そのせいで物置を圧迫していると思う。
これをきれいに整頓できるように重ねられるコンテナが欲しい
ホームセンターなどを回ったのですがなかなか理想のものがない

あちこち探してとりあえずラーメン。済生会横の週一ラーメンさん

最後に職人向けのお店に行ったらいいのが安価にありました

それぞれを詰め込んで重ねて整頓しました。

それでもまだ物置の中がごちゃごちゃしていると思う。スプレー類が原因だと思う。今後の宿題とします。

全然関係ない話ですがこういうコンテナはすべて国産。容積がかさむので輸入に適さないのです。同じ理由で釣り道具の小物を入れる小さなケースなんかもみんな国産。

あとは1Fの和室に鎮座しているトランポリンを2Fの通称「洗濯部屋」に移動する
この洗濯部屋は私の部屋にしてもらいたいのですがなかなか明け渡してもらえません

晩御飯は娘のリクエストで回転すし。

カヤックを見に行く

【どうでもいい話】

有給を取得して船釣りの予定でしたが天候により出航中止

「このメンバーだと必ず海が荒れるのはなぜか」を検討した結果、和也の呪いではないかということで、みんなで墓参りをすることにしました。
太郎さんは連絡が付かず、ナカジーは娘さんの送り迎えということでダイスケさんと魚屋巡りをして待ちます。普段釣っている魚に結構いい値段がついていましたので投資としてはなかなかなリターンを得ていると思います

お墓につきましたら太郎さんが現地の山から下りてきましたのでみんなでお墓参りです。

平日なのにやることのないアラフィフ男性が4人、ホビーカヤックの話をしていたら大喧嘩になり、では誰が正しいかはっきりさせようということでお店のある神奈川に向かうことになりました

東名川崎で降りてお昼ご飯に「大櫻」さんの家系ラーメン。おいしい。

そうしましてカヤックのお店「シグナルキャット」さんにお邪魔しました
在庫を開けて中を見せてくれたり、実際に持たせてくれたりと丁寧にいろいろ教えてもらえました。

もう心の中では決まっているんだと思います。

よくよく調べたらこのシグナルキャットさん、昔からよく見ていたブログ「しぐ日記」さんのお店じゃないですか。今気が付いた。ブログからいろいろアイデアもらっていました。

帰りに神奈川の大手釣り具店ポイントさん、キャスティングさんに寄る。
地元とは品ぞろえが違うのでうれしくなります。

帰りの車中は黄緑色のカヤックの話で夢中です。
ご飯を食べて帰りました。

ナカジー運転ありがとうございました

ウグイ釣り

【どうでもいい話】

日曜日でございますがかねてからの強風により船は出せません。

月曜日の船釣りに向けて餌のウグイを取りに行くことにします。
場所は通勤時に通る川です

9尺の延べ竿に道糸1号、袖針3/ハリス0.6号、ガン玉8号
エサはコンビニの魚肉ソーセージ

現地について竿を出しますものの、群れはいますが私の気配を察して竿で届く範囲まで来てくれない
持ってきた熱帯魚用のエサを巻きますとナブラのように食いついてきます
たまに餌を齧られますが針には乗らない。

一度帰って長い竿を用意していると、ダイスケさんより月曜日出航中止のお知らせ。泣く子と天候には勝てませんので仕方りません。
ウグイを釣る必要もなくなってしまったので家でおとなしく寝ていたような気がします

ゴムボート用竿建て

【どうでもいい話】

太郎さんぎっくり腰で船は出ません
さらに小雨がぱらついております

富山のあやさんから梅干しが届いた。おいしくいただきます。

以前から懸案だった船の後席に竿建てを作ります。
頭ではいろいろなアイデアを出しているのですが、実際にどのようのに付くのかはやってみないとわかりません
そのため船を家の中に入れて現物合わせをしていきます
トランサムにシャコ万で挟み込んで塩ビパイプを固定する方法で行きます

塩ビ管呼び径40を50cmで300円くらい、これを二つに切ります
金属製のサドルが一つ90円くらい
板は家にあったカマボコ板らしきもの
塗装をしたかったので余っていた金色ペンキで下品に塗ります
なかなか上手にできました

限界の向こう側

【どうでもいい話】

再び釣行です。本日は豆アジ師匠と二人で出航です。
場所は湾奥海岸。

出航場所の目の前の太刀魚のポイント、通称ベロに船が集まっています。
ちょっとジグを落としてみますと豆アジ師匠のジグが切られる
続けていると緑色のやつがコンニチワ。
すぐに移動します

いつものハタ場。ジグを落としてみますと豆アジ師匠のラインが50メートル切られます。
こちらのジグにはまたしても緑色のやつがコンニチワ。
すぐに移動します

少し長距離になりますが港近くの漁礁へ。
これだけ移動してもなぶらがないのが気になります

こちらはタイラバ。豆アジ師匠はサビキ付きタイラバで漁礁周辺を攻めます
豆アジ氏に緑色ダブル。新しくなったタモのバージンはサバフグに奪われてしまいました
こちらもタイラバ竿のメータをゼロリセットしようと数秒間仕掛けから目を離したらタイラバのラバーを全部齧られる

サビキにオオモンハタの小さいのが入れ食いになっています
「親を連れてこい」と言っていたら本当に45cmの親が来た。
他にはムツとか。こちらにも小さなオオモンハタ。よく引くおエソ様など。

魚の気配も多く、もう一匹サイドメニューが欲しいと粘りますがしとしと雨が降ってきます
そしてこの雨のせいでおなかが冷えてきました
トイレに行きたい、寒い、でももう一匹欲しい、そんな中で戻りつつ反応を探りつつ続けましたが雨が上がる気配もなく終了
今までにない速さでトイレまで移動。

高架下で船を洗わせてもらって乾かしてたら日が出てきた

夜は豆アジ邸で祝勝会となりました
素敵なお皿とグラスでごちそうになりました

【トイレ】

こうなるのが嫌なので少し神経質なくらいに朝のトイレはしっかり行くことにしてます
この日もしっかり行っていたのですが寒さで加速されてしまい本当にやばかった

船上でするのは不可能ではないのですが心に深い傷ができます
処理を考えると裸で海に飛び込んでしてしまうのが一番現実的かもしれない

天気予報では雨の気配はなかったので対策をしていなかったのもいけません
ユニクロなんかにある小さくたためる防風ジャケットかカッパを備品入れに常備しようと思いますし、そもそも10月なんだから濡れたら寒いのは当たり前なのでそれ相応の服装が必要なのです

簡易トイレを用意したほうがいいのだろうか、おむつのほうがいいか。
とりあえずトイレットペーパーは用意しよう