スキー納め

【どうでもいい話】

スキーでございます。今シーズン最後のスキーでございます。
場所は八ヶ岳エリアのシャトレーゼ小海スキー場でございます。

05:00出発で08:00くらいにつきまして、のんびり支度をして滑り始めます。
なんだか知らないけど春スキーシーズンと子供割引きで安いようです。

とりあえずリフトに乗って初心者コースに向かいましたらいきなり中級レベル
娘様は見事に転んで板が外れまして、心が折れております。

スキー場は緩すぎる初心者エリアと、少しきつい坂が混ざる中級コースで子供たちを遊ばせる場所がなかなか難しい。

お昼ご飯は今回も込み合うレストランを避けまして車でいただきます
そうなると子供たちは雪遊びで収拾がつかなくなります

虹が出ました。見えるかな。まあ虹が出たということは雨が降ったわけでもありますが。

14時過ぎまで滑りまして、併設の温泉でゆっくりアイスを食べまして、無事帰宅です。今シーズンもありがとうございました。

糸巻き

釣りに出ようかと思っていたのですが、なんともまあ微妙な予想。
実際早朝には風もありましたので延期して正解ではありますが、「シーズン初日」というのはハレの日ですので、良い天気であってほしいのです。

昨日に糸を巻いておいた。
いつ巻いたかわからなくならないように日付と銘柄を写真に収めることにした。

今回ネットの情報でシーガー PEX8が良いと聞いたのでそれにしました。しかしこいつはマーカーが入っているので「黄緑色の悪魔」に対して弱い。
今シーズンの彼らの暴れっぷり次第では1年持たないかもしれません。

先月くらいから行きたかった回転すしで生ビール半額だそうでして、飲みに行ってしまいます。

草刈り

【どうでもいい話】

体調を整えてマラソンに挑むはずでしたが、山のほうから悪いおじさんがやってきましてさらわれてしまいます。
いつもの古民家にて草刈りマラソンをさせられるのです。

下段の斜面、とても日当たりが良く、ワラビ畑として活躍してもらうために、現在生えている草を刈ります。

なお、花粉症の薬を飲み忘れていて、この日の国内10位以内のクシャミ発生者である自信があります。現在クシャミに関わる筋肉が痛いです。

【ワラビ】

日当たりの良く、水はけのいい場所がいいみたい。
https://www.jeinou.com/benri/others/2010/09/140940.html

国内産わらびは1,207トン、輸入わらびは3,805トン、おもな輸入元は中国やロシア。
円高の影響で国産品の価値が上がるか

【ワラビー】

ワラビー (wallaby) は、双前歯目カンガルー型亜目カンガルー科に属する動物
カンガルーとの生物的違いは大きさである

シーズン前の最終チェック

【どうでもいい話】

正月が来たかと思ったらもう3月です。今シーズンに向けて船の準備をしなくてはなりません。
こういうのは一人だと先延ばししてしまうものでして、太郎さんに声をかけて自分を追い込むのです。
そういうわけで太郎さんといろいろ点検。

太郎さんが来る前にエンジンの試運転は済ませました。あれだけバラしたのに素直にかかりました。
ネジを増し締めしまして問題なしとします。

太郎さんも来まして船を膨らませて、パンクの修理です。
シューシュー言うような穴はなく、瞬間接着剤一滴で直る程度の細かい穴がいくつかありました。
上陸時には勢いよく砂浜に着岸させますが、いままで船底に穴は全くなく、すべて船の横です。
すなわち魚のヒレにやられているわけでして、改めて魚のヒレは鋭いのだと思います。

今回の目玉艤装は「バルーンタイヤ」。
メーカーから寸法をもらっていましたが、どうにもこうにも装着イメージがわかないので、とりあえずつけてみることにしまして購入しました。

箱から出すとベコベコ。
空気をどれだけ入れるのかよくわかっていなかったのですが、ベコベコで使うのが正解のようでして、空気は入れてはいけません。

とりあえず旧タイヤと入れ替えてタイヤのシャフトにつけてみる。
ここまでは予定通りジャストフィット。
こんなイメージ

 

船につけてみますとギリギリ装着できます。
荷物を積んで重みがかかるとどうなるのか?(逆さにしてあります)

 

このままですとどうやっても跳ね上げることができません。
すなわち「浜辺で外して車に戻す」か「船の中に格納する」ということになります。
車に戻すならそもそも二度に分けて運べばバルーンタイヤなんていらないような・・・

船に格納するならばドーリーシャフトの金具穴を利用して、現状でこんな感じに固定はできる。
しかしいかにも邪魔であろう。

 

いつものコンテナにすっぽり入るので、クーラーを船中に戻して、コンテナをチューブに乗せてしまう手もある。
ただし海上での取り外しの際に大事な部品を海に落としてしまう危険もある。

一度車に戻ってタイヤをしまう、着岸時にタイヤを車まで取りに行くというのも面倒が増えますし、そういうのが苦手な性格です。

出航場所によって新旧ドーリーを使い分ける必要もあります。
そうなると現地を見て出航可否を決める場合には両方持って行かなくてはなりません。
なかなか手間になるのかもしれない。

この辺りは何度か使ってみて「落ち着く」場所を探すしかないかなと思います。
しばらくはいろいろやってみますが、最終的には「跳ね上げ」を実現して乗り越えたい。

ドーリーシャフトに「伸縮機能」をつけるのがいいと思う。
シャフト上で切断し、印籠つなぎのようなステンレス材の芯を溶接する。
タイヤで移動中は船の重みで外れることはない、航海中は真上に向けて差しておく。
心配なら抜け止めピンを入れる。
今シーズン中に何とかします。

 

古民家レストラン

【どうでもいい話】

富士川沿いの古民家を再生した1組限定貸切レストラン

店内は丁寧に再生された古民家

料理はイタリアンを中心に、山梨の野菜と駿河湾の魚をふんだんに使ったコース料理となります。

コース一例

「お客様の声」
小さな子供がいても貸切で気軽に本格的なフルコースをいただけるのがありがたいです。(静岡県よりお越しの豆鰺様ご一家)

古民家であることを生かしてお茶会も可能です。

子供が遊ぶスペースもあります

 

近日オープン