【どうでもいい話】
法事の日は人が多いので、いびきのために車で寝てます。
先日床を張り替えた車はとても快適に寝ることができます。
山小屋の朝

朝ご飯をいただきまして草刈りなどをしておりました
山小屋の重鎮メンバーが山間部に古民家を購入したので遊びに行く
半年ぶりに来たという古民家は草がボウボウです
こちらでも草を刈り。
なんだかんだで19時くらいにサーバーを返して帰宅です。
日々のどうでもいいことを中心にお送りしております
【どうでもいい話】
法事の日は人が多いので、いびきのために車で寝てます。
先日床を張り替えた車はとても快適に寝ることができます。
山小屋の朝

朝ご飯をいただきまして草刈りなどをしておりました
山小屋の重鎮メンバーが山間部に古民家を購入したので遊びに行く
半年ぶりに来たという古民家は草がボウボウです
こちらでも草を刈り。
なんだかんだで19時くらいにサーバーを返して帰宅です。
【どうでもいい話】
05時に起きまして山小屋へ。
この日は山小屋に関わったみんなの慰霊祭というか記念日。
少しおつまみも買いたい。山梨には24時間営業のスーパーがありますので寄り道します。
8時前の山小屋につきまして、コーヒーをもらってからいろいろ準備開始。
お墓周辺の草刈り
お墓の掃除
法事の準備
パエリア台の準備
テーブルの準備
ビールの準備
お買い物の手配

そんなこんなで11時過ぎくらいから法要をしまして、お料理開始となります。
メイン料理はDAISUKE氏のパエリア
すっかり皆さんと溶け込んでおります

お酒は大好評

飲み過ぎて夕方に少し昼寝をしていたような気がする
晩御飯のカレーができたということで起こしてもらった
夜は22時過ぎくらいまで懐かしい写真上映会をしていました。
【山小屋と私と法事】
最初に知り合ったのは、長野県まで歩いた帰りにヒッチハイクをしていた私を、GWの集まりの帰りの山小屋メンバーのYちゃんが乗せてくれたから
「あなたは変な人なので連絡先を教えなさい」と言われて連絡先を交換した
翌年のGWに「今年も変なことをしているのか?」と連絡をいただきまして、おとなしくしていると答えたら「山に小屋があるので来なさい」と言われたのが最初の縁。
最初はどんなところかも全く知らない。
そのころはまだ「言い出しっぺ」も元気にしておりましたし、老若男女多くのメンバーがおりました。
9月の集まりは、もともとは土地を買ってくれた「いいだしっぺのお父さん」の命日
山小屋建築中は牛肉をもって応援に来てくれたので、毎年この日にみんなで牛肉を食べるようになりました
コロナで牛肉の手配も難しくなり、そもそも集まることも難しいので2年ほど中止でした
3年前から何とか再開したものの、牛肉は手に入らないので野菜中心のパエリアを食べています
なんでパエリアになったかはもう忘れました。
まあ大勢集まる機会でないとできないから自然とそうなったような。
「9月はパエリアパーティー」と思っている人も増えてきたけど仕方ないでしょう。
2017のブログに『「どういう場所を作るか」というフェーズから、「どうやってこの意思を維持していくか」というフェーズに移り変わってきているのかなと感じます。』と書きました。
2024の今、古いメンバーはだいぶ減り、「どうやってこの意思を維持していくか」はだいぶ薄れたような気がします
それでも「楽しい仲間のイベント会場」のもう少し先、本来の意思を受け継いで行ければいいなと思います
「子供のころの秘密基地」であるために、わざわざあんなところに集まっているのです
【どうでもいい話】
明日は山小屋の大きなイベント
お土産にお魚を持って行きたいのですが、修理上がりの船で出るには少し心配な波模様。
諦めまして太郎さんいにお茶をいただいて山小屋へのお土産にします。
ついでにいつもの釣具店に回ります。
海を見ると何艇か浮かんでおりまして、ギリギリだったかなと思います。
前から気になっていましたイカ釣り竿を2700円で買う。2700円ならいいのです。
大体僕が買う竿はこれくらいです。

お昼ご飯は最近お気に入りのラー油を入れたそば。1050円で少し高い。

山小屋に持ちこむためのお酒を悩む。
ビールサーバーがいいんだけど5リットルは割高で気が乗らない。
10リットルは余る可能性がある。
そんな僕にちょうどいい7リットル入りがあったので買っていきます。
【ビールサーバー】
10リットルなら普通にビールを買うのと値段の差はないのです。
ゴミが出ないし、圧倒的においしいので損はない。
サーバー自体はタダで貸してくれる。
炭酸ガスの力で出ますので、電気がなくても使えます。
冷やすのには氷が必要。一度サーバーに氷を入れれば7リットルなら十分足りる。
【どうでもいい話】
二日連続の魚釣りです。自分でもあきれます。
ポイントも昨日と同じ、副船長はダイスケさん、遼艇は豆アジ氏です。

いつものようにアジを確保。
冷蔵庫に昨日のアジが大漁にいますので、残らない程度に釣りたい。
しかし昨日より明らかに大きなアジばかりで、餌に向かないし食べたいしで、またお持ち帰りのアジが増える。
泳がせを開始しまして、しばらくしてから明らかに餌アジが暴れる。
これは来るなと思ってましたら見事に引き込まれました。
昨日はブリに翻弄されたので、少し強引にやり取りしましたが、やはりドラグが追い付きません。
相変わらずドラグを出されまくって、上がってきたのは80は超えているサワラ。
昨日購入した新しいタモでダイスケさんがランディングを試みますが、大きすぎてなかなかタモに入らない。
なんとか捕まえましたが、クーラーに入らない。
仕方なく頭と尻尾を取って仕舞いこみます。

のんびり浜に戻ろうとしますが、あちこちでナブラが発生。
追いかけまわしてみんなでジグやプラグを投げ込みますが何の反応もありません。
結構継続しているしあちこちで発生しているのに、相手にしてもらえませんでした。
小さなスナダコが釣れる。タコはタイラバで釣れる。
上がりまして船を洗っておりましたら、トランサム板の大きな剥がれが見つかる。
これは修復可能なのか、とても心配です。

帰りまして道具を片付けて、船の修理を行います。
しばらくは固定したままにしておきたいので車の中での作業。

夜は久しぶりのパーティー開催となりました。
片付けと修理でクタクタすぎてお料理のお手伝いは任せて休ませてもらう。



嫁をベロベロに酔わせて新艇購入の許可を得る。
【トランサム板の剥がれ】
昔ネットで「トランサム板の剥がれが発生したらそのボートは寿命である」という話を見ました。
直してもすぐにまた剥がれてしまうとか。
改めて調べると、今は直せるという話のほうが多いので、その可能性にかけて固定中。
二日ほど固定しまして、どうするか判断すると思います。
ボートの形と構造は、いわゆる「風船」なわけでして、膨らませた状態で、剥がれた部分を挟み込んで圧着というのができない。
それがなんともむず痒い。
また、「広げて、修理して、その状態で乾くまで置いておく」という場所が我が家にはない。
車の中は灼熱なので避けたいのですがここしかない。窓は開けておく。
今回は剥がれがひどくなかったので、膨らませずに挟みこめる程度ですので、回復できるのではないかと思っています。
しかし沖に出てから「やっぱり駄目でした」というわけにはいかないのです。
トランサム板が完全に剥がれても、船が沈むとかはありません。
しかしエンジンは落下してしまうかもしれませんし、水没せずともエンジンで航行はできないでしょう。
漁礁やハタ場など、距離がある場所での破損は戻るのが大変です。
いつかどこかで乗り換えなくてはならないので、いいきっかけなのかもしれません。
できましたら次回ポイント10倍セールみたいな日までは動いて欲しい。
逆に言うと次回ポイント10倍セールには必ず買い替えを実行しなくてはならないということです。
各釣具店の割引情報の調査をお願いします。
何を買うか?というのも強く悩む。
こちらはジョイクラフトのカタログ
https://www.joycraft.co.jp/products/catalog2024.php
今のはJCAT315 全長315cm室内幅72cm
どちらにせよセール品のエンジンなしセット品を買うしかないので、現在のカタログのセール品は
・オレンジペコ ワイド305 今より上級モデル、全長305cm室内幅76cm 幅広だが10㎝短くなる
・レッドキャップ333 今より廉価モデル、全長333cm室内幅74cm 少し幅広で15㎝長くなる
である
期間限定~09/30の決算セールでは
・レッドキャップ310 今より廉価、全長310cm室内幅74cm 少し幅広5センチ短い
である
値段はどれも似たようなもので、金額の差は気にしていない
アキレスは丈夫だが商品に魅力が無くなってしまっていて気乗りしない
FRP艇にすることも検討したいけど、なんだかんだでゴムボートが一番安全なら安全を最優先させたい
なお、調子の悪かった空気ポンプに油をさしたら今度は電気的にすこぶる調子が悪い。これも変えたい。
この辺りの選定に関しては副船長の皆様の意見も聞きたいので、一緒に悩んでください。
【どうでもいい話】
ひと月ぶりの釣りです。「木」スロープから漁礁に向けて出発。
副船長は太郎さんです。

漁礁手前、「黄色」の少し先辺りで、よい反応があるのでジギング。
太郎さんに強烈なアタリ。グングン引っ張りますが私のラインとクロスしてしまいラインブレイク。
相当の大物でした。ごめんなさい。
漁礁につきましてアジ釣りをします。
泳がせには少し大きい、お刺身には少し小さいサイズがいっぱい釣れます。
30匹程度釣ってから、一度これらはお土産にしまして、改めて餌用を釣ります。
しかし餌用が釣れない。あちこち探していましたら、船にアジが飛び込んできて太郎さんの背中に当たります。
そんなことが起こるか?と笑っていたらこちらの背中にもアジが当たる。
僕たちはもう人類ではなくて「鰺背族」という新しい種別なのです。
もうアジを釣る必要もなく泳がせ開始。
ドテラで根掛かりの多いポイントの上を通過しましたので、水深15m位まで仕掛けを上げておきます。
そしていつものようにバカな話をしておりましたら竿が一気に引き込まれます。
ギャンギャンとドラグを鳴らす相当の大物です。
先日の遠征からラインを1.5のままにしておりましたので安心してやり取り。
見えてきたのは大きなブリ。
なんとか船べりまで寄せまして、太郎さんがネットでランディング。
「とった!」と確信した瞬間、タモからスルリと魚が抜け落ちていきます。
「???」となりましたがすかさず太郎さんが手づかみで引き上げる。
今度こそ確保です。

タモを見たら魚がすり抜けられる穴が開いておりました。
クーラーに入らないので尻尾を切りますが、それでもまっすぐには入りません。
07過ぎに大物確保しましたのでとても穏やかな雰囲気です。
そんな中で太郎さんの泳がせにも強烈なアタリ。
しかし0.8の太郎さんタックルでは根に潜られる。
しばらく様子を見ていまして、根から出た瞬間に巻き上げまして、大きなクエが上がります。

もうこれ以上はクーラーに入りませんので、早上がりで浜に戻ります。
途中でついついタイラバを入れて太郎さんがマダイを追加。
水面に大きな魚の群れなのかモヤモヤがでています。
ルアーを入れても反応はない。
今日もウミガメがいる。
この日は魚種が豊富で、リリースしたものは以下の通り
・カンパチ
・メイチダイ
・アカハタ
・アオハタ
・シマフグ
他にもいたような気がする
帰りにラーメンを食べて新しいタモを買う。
帰りまして大量の魚をさばきます。
