【どうでもいい話】
今日も魚釣り。
今日は打って変わってスロープが空いている。木スロープより出艇。
副船長は豆アジ氏です。

黄色でイナダが一匹、イトヨリが一匹、緑色に膨らむ魚(同一個体かも)が何度か釣れます。
ポイントに入りましてアジ探しに苦労します。
なんとか6匹ほど捕まえて泳がせ開始。
しかしアタリが出ない。
ウネリがあるからか、豆アジ氏にすこし船酔いの気配。
手持無沙汰でタイラバをしている豆アジ氏にシロアマダイ、マアジ、大きなオオモンハタ。
アジが足りないので探し回ります。
船の周りにはずっと鳥が付いてきます。
漁礁のいるので祥子ちゃんと名付けます。

ずっとついてきていたので豆アジ氏に餌アジを貰って美味しく食べてました
しかし食べ終わったらいなくなり、豆アジ氏いわく「アジの切れ目が縁の切れ目」とのことです。
そこから「魔性の女と漁礁の女、どちらがいいか」の議論をしておりますと豆アジ氏にいいアタリ。
ハリスまで上がったところで船の底に潜られます。
今の船、キールがあるので、それでラインを擦ってしまってブレイク。
その次の瞬間に私の竿も一気に引き込まれる。しかしこちらもバラし。
餌もなくなりまして上陸としました。
夕方から豆アジ宅にて久しぶりのパーティーです。













