餅つき2021

【年末休み12/31】

朝起きると雪景色です。
こんな中でお餅つきはできるのか不安でしたが寒いというほどではない

お餅つきは準備が大変。いくつかのグループに分かれまして
・お湯を準備する
・臼杵を用意する、お湯で温める
・ついた餅を丸めるスペースを作る
・もち米を蒸す
という具合です

もち米が蒸されたら開始。まずは臼に蒸したお米を入れて、杵でグニグニとお米をつぶしていきます。これが一番大変。
あらかた潰れたらぺったんぺったんとお餅をついていきます
大事なのはリズムだと思います
今回は5臼つきました

ついたらすぐに食べたり丸めたり。

お餅を食べたら高速道路で帰ります。2時間かからないので楽ちんです。

夜は紅白を見ておそばを食べて近所のお宮さんに初もうでに出かけます

【初詣】

歩いてすぐのお宮は「諏訪神社」で、御柱祭の諏訪大社が総本山です
神様は建御名方神(たけみなかたのかみ)と八坂刀売神(やさかとめのかみ)で、
この二人が会うときにできるのが「諏訪湖の御神渡り」です

雪遊び

【年末休み12/30】

娘様が「雪遊びと餅つきをしたい」というので山に行きます。
ビューンと高速道路でスキー場で雪遊び
なおスキー場はリフトを使わず勝手に雪遊びする分には無料で利用できます

山小屋につきましてまずは薪拾いと薪割り。
林に入って倒木をチェーンソーで運べるサイズに切って持って帰ります
山小屋でそれを割ります
なんとか年越し分は貯められたかな?

晩御飯はみんなでお鍋を囲みます

【スキー】

かれこれ30年以上やっていますのでそれなりに滑れます。
一時はスキー検定も目指していたけど一緒に行ってくれる人ができてからは遊びスキーに戻りました
教わるだけでもダメで独学だけでもダメで、数をこなしつつ上手な人に教わるのが一番いいと思う

今はケガが怖いのであまり無茶はしないようになりました。

さて今度娘と姪っ子たちをスキーに連れていくことになりました
井川の冗談みたいなスキー場でいいかと思っていたのですが、よく考えたら高速で長野まで来たほうが早い。
でもここまで来るならそのまま山小屋に泊まっちゃえば楽である。
しかし嫁様はちゃんとした民宿に泊めろという。お金を出してくれるならそれでもいいですけど・・・。

正しい夏休み2日目

【どうでもいい話】

山小屋二日目。

自分で薪ストーブに火をつけます。

カレーを温め直して朝ご飯

神宮川。南アルプスの天然水の取水場より上流

神宮川のイメージはこんな感じ
https://www.youtube.com/watch?v=w_hC9ZRqAYY

お父さんは疲れすぎて帰り道に倒れそうになりましたが
正しい夏休みスタートをさせられたと思います

正しい夏休み初日

【どうでもいい話】

お子様達は夏休みでございます
奥様はお仕事のため、お子様を連れて夏の山小屋に行くのです
今回は姪っ子(つまり娘様のいとこ)もいっしょです
08:00出発

御勅使南公園水遊び。涼しいけど未就学児同向けかな。

ラーメン。一人前完食。

山小屋周辺の水路で水遊び

子供たちだけでカレーを作ります。

ご飯も自分で薪ストーブで炊きます

夜は花火