夏の山小屋1日目

【どうでもいい話】

娘様と山小屋に避暑に出かけます。08:00出発。
甲府でメンバーと待ち合わせですが早くつきすぎまして、駅前のヨドバシカメラと大型スーパーが一緒になった便利なビルでお弁当などを買っております。

集合しまして山小屋へ。とりあえずお弁当。

後発のメンバーを駅まで迎えに行きまして、そのままお買い物へ。

山小屋に戻りまして「インドのパン」を作りました。

この日は結婚のお祝いということで、缶ビールの差し入れをしました。

夜まで飲んで花火をして皆がギターで歌っているところで記憶を失う。

 

山小屋子供の日2024 2日目

【どうでもいい話】

雨続きで増水とか濁りが心配なので、軽く二日酔いですが早朝に一人でいつもの河原の様子を見に行きます。
問題なさそう

戻りましたらみんな起きていて朝ごはん

朝から河原で遊びます

戻ってお昼ご飯。焼きそば。

帰る時間になっても遊んでます。

【山小屋の子供】

「ここにはお客様はいない」というのがモットーの山小屋です。
子供のうちから自分たちも主役である、という考えを覚えてもらいたい。
子供も、大人も全員が主役になれる、活躍する楽しみができるようになって欲しい。

昨年までは中学生・高校生の姪っ子とうちの娘様だったので、もう落ち着き始めたお姉ちゃんに従ってお料理もコツコツとやれていましたが、今回は小さな子供が多くて遊んでしまってなかなか作業が始まらない。

もう少し年齢層が広がったらもう少しスムーズだったかもしれないし、スムーズにいかないのが楽しさなのかもしれません。

 

山小屋子供の日2024 1日目

【どうでもいい話】

恒例山小屋子供の日。子供が全部やります。08:00に出発。

甲府駅で集合ですが、その際に最年長メンバーが勢い余りまして転倒。大けがとなりました。

何はともあれ山小屋に到着、足の痛いメンバーを担いで山小屋に入りまして、とりあえずはお弁当を食べます。
所用でご近所の人が来てまして、足の動かないメンバーを見て救急車を呼ぶべき、となりまして大騒ぎで病院に運ばれていきました。
診断の結果は剥離骨折ということで、痛そうですが治療のしようがない状況のようです。

救急車が去っていつもの山小屋

さて子供たちが集まりまして、まずはお買い物リストを考える。
そしてお母さんたちはお留守番で、子供だけでお買い物に行きます。

お母さんたちの指導のもと、カレー作り

できました

夜は花火です

なお大人は酔っぱらい過ぎてあちこちに倒れておりました。

 

草刈り

【どうでもいい話】

梅雨入りいたしまして釣りとバイクはしばらくお預けです。

来月の海の日の連休に山小屋に子供を連れて行きたいので、少し早いけど草刈りと薪拾いをしておきたい。
暇そうにしていたバイク仲間に「2サイクルエンジンをぶん回せるイベントがあるよ」と騙して連れて行きます。
暑くなると嫌なので05時に出発。

7時過ぎに着きまして、まずは進入路や駐車場の草刈り。
2時間もあればきれいになります。
2サイクルエンジンをぶん回すKEI氏

すぐ裏の山で薪集め。こちらも1時間もあれば1回分の薪は集まります。

そうしましたらピアノコンサートに行くというDAISUKEさんと合流しましてお昼を食べて、DAISUKEさんが好きそうな諏訪の鮮魚店「角上魚類」さんにお邪魔します。

私たちはそこで夜の肴を買いまして山小屋へ戻ります。

山小屋で夜中まで飲んでおりました。

パーティ二日目

【どうでもいい話】

二日酔いですがパーティーは続きます。
朝ご飯を食べまして、お昼からの第二部の準備。
DAISUKEさんが来ましてごちそうを作ります。

高齢化が激しい山小屋での久しぶりの吉報でした。

それほど渋滞もなく帰宅しまして寝ます。