迷惑な営業電話

【どうでもいい話】

迷惑な営業電話が多すぎる。
0800で始まる番号はほぼ間違いなくそれである。
そこまでわかっているなら出なければいいのですが、頭にきているのであえて出ている。
職業柄365日24時間知らない日とかかかってくる可能性があるので私用電話でも気になってしまう。
この4311などは何度言ってもかかってくる。次掛けてきたら何をしてやろうかと企み中。

ミモザの日だそうです。お世話になっている女性に贈るそうです。

妻子がお友達のところに出かけているので晩御飯がない。
通勤路にある気になっていた牛タンのお店に行く。おいしい。

初バイク

【どうでもいい話】

暖かい晴、と聞いていたのですがなんだかどんよりしている。
それほど暖かくもない。

しかし前日バイクの整備をしたので少し乗りたい。
メモを見ると最後のツーリングは伊豆下田である。
ならば反対側の西に向かおうと思うけど、思い当たる行先がない。

だいたい美味しそうなものを目当てに行くのですが、何も浮かばない。
仕方なくゴールを決めずに西に出発。

途中でジャケットがベタベタしているのが気になる。
どうやら合成樹脂の部分がとろけてきていて、かび臭いしすこぶる不愉快。
だいぶ古いし、買い替えをしたいので、浜松の大手二輪用品店による。

しかしながらお店の商品はすでに春夏物ばかりで、冬用のジャケットは見当たらない。
ベタベタしたままツーリングを続行。

浜松中心部に出たので、そのまま姫街道を上がって本坂峠で豊川に抜けることにする。

豊橋でお腹が空いたのでラーメン店でご飯を食べる。
もうこれで帰宅でいいかといくつか釣具店をみて渥美半島の根っこを通って浜松方面へ。

何となく砂丘の通りを通ったら凧あげをしている。実際に見るのは初めて。
写真で見えるかな。

このまま帰るのもつまらないので、菊川辺りから空港のほうへ抜けて坂口谷川の河津桜。
1週間遅かった。

 

【バイクの問題】

問題が二つ。

ひとつは装備品の劣化に伴う出費。
・充電したけどバッテリーはもう使えそうにない。
・真冬用のジャケットはこれで捨てた。
・ヘルメットが13年物である。
・保険の満期が4月

要はお金がかかるのである。
まともに揃えたらこれだけで10万円である。
ジャケットはイベントの即売会で安く変える可能性はある。
というわけで夏にあるイベントに行かなくてはならない。

もうひとつは行き先がないこと
西、東、北、伊豆と順番に行きますが、今回の西は行き先が浮かばない。
特にこのシーズンはないとは思うけど凍結が怖いので山間部は避ける。
渥美半島と知多半島はもう飽きた。名古屋には用がない。
渥美半島をもう少しねちっこく楽しんでみるしかないか。

西以外にも行きたい場所があるわけでもない。
西も東も県内の国道1号線が苦痛。

行先がないというのが所有を考え直す一番の理由になります。

理想的なのは150キロくらい離れた場所で「あ、こんな街があったんだ」みたいなのがいい。
伊豆とか富士川沿いとか天竜川沿いだとそういうのがある。
そこに美味しいラーメン屋さんがあると完璧。

もしくはテントを積んで一泊する昔のスタイルに戻るか。
これなら関西、北陸、北関東も視野に入る。

同じく高速道路を使って広げるか。
でも高速道路はどうしても貧乏性のために使いにくい。
高速道路を使わないのであればこんなデカイバイクを乗る必要もなく、通勤にも使えるもう少し小さなバイクにしてもいいような。

30年乗ってもどうしていいかわからない乗り物です。
それでも今のタイヤが無くなるまでは乗るしかないか・・・

 

バイク整備と道具修理

【どうでもいい話】

やっと来ました暖かい日です。そろそろ船を出せそうですが来週からまた寒いとのこと。

オートバイのバッテリー、先日外して充電していたものを取り付けます。

ついでに軽い整備をしようとしたけど、電動空気入れがうまく動かない。
無理やり使ったらヒューズが溶けた。

これは安売りで買って10年以上使っていまして、もともと使いにくいなぁと思っていました。
買い替える良いきっかけでしたが、眺めていたら簡単に直りそうなので体が勝手に修理を始めてる。
あちこち出かけて部品を集めます。

直したついでに18ボルトで動かしてみるとすごいパワフル。
あと10年ほど使いにくいといいながら使おうと思います。

釣りの準備を始めようと思う。
タイラバを眺めていると、あることに気が付く。

普通は輪になっているところにリーダーを結ぶわけです。
しかし最近の私は、スイベルにネクタイやフックをつけております。
ねじれを防ぎたいわけではなく、ネクタイを止めるためにそうしています。
輪の部分のほつれを防止するためでもある。

そうすると、同じアシストラインの長さの場合、フックの位置が5センチほど下がる。
すなわちフックが長すぎるということになります

この写真でいうと、上が普通の場合、下が今の私のセッティング

タイラバのフックは、スカートくらい、ネクタイの半分くらい、がいいんだと思う。
そうなると今までのフックを流用すると長すぎる。

前回アタリが多いけど乗らなかったことの一因のような気もしてきた。

そういうわけでメインのタイラバをすべてばらして、アシストラインを作り直す。

ちなみにアシストフックはスイベルにチチワで結び、その輪にネクタイを入れて、ゴム管で押さえます。
いろいろ考えたけどこれが一番手間がかからないと思った。

【サルカン】

何でこんな名前なのか気になったので調べた。
もともとは猿回しの猿をつなぐ紐につけていて、「猿環」だったとか。

 

スキーの片付け

【どうでもいい話】

スキーの片付けです。
気温は寒そうですが陽が強くて暖かい。

嫁様のブーツは捨てられました。
板も調子が悪いということでいろいろ見直しました。

午後は昼寝をしてしまう。

 

【船箱】

スキーの手入れは船箱の上で行う。
ちょうどいい高さと広さ。

しかし蓋がだいぶ痛んできたのでペンキを塗りなおした。
それでもべニアがベロベロになってきているので時間の問題でしょう。
船箱を作り直したい。作り直すなら新しい船に合わせて作りたい。
しかし今の船は好調である。
なかなかうまくいかないものである。

今の船にとても執着があるので、寂しくて買い替えたくないのだと思う。
しかしながら大きな故障の前に変えるのが正しい大人の行動でもある。
誰かきっかけをください。

スキー

【どうでもいい話】

豆アジ氏にお誘いを受けまして、3家族でスキーに行きました。
場所はシャトレーゼ野辺山スキー場。
05:00に出て07:20には現地着。寒い

嫁様のブーツがぶっ壊れまして、この時点で嫁様のやる気はゼロに見えた。
それにつられて娘様も早々にリタイヤするであろう。

元気な私は妻子を置いて何本も滑ります。

お昼ご飯は恒例の屋外ランチ。

午後も他所の奥様を借り出して滑りまくりました。

施設内の温泉に入って、帰り道で回転すしを食べて無事帰宅・・・。

無事帰宅はしたのですが、お客様から緊急の連絡が入りまして、そこから深夜まで客先で作業を行うのでした。

【シャトレーゼ野辺山スキー】

ここはリフトが1か所にしかないので、混む。とても混む。
90年代のスキー場のように混む。
混まないスキー場開拓が必要だと思う。
初心者用ロングコースがあるところがいいと思う。
ご存じの方がおりましたら教えてください。