パーティ二日目

【どうでもいい話】

二日酔いですがパーティーは続きます。
朝ご飯を食べまして、お昼からの第二部の準備。
DAISUKEさんが来ましてごちそうを作ります。

高齢化が激しい山小屋での久しぶりの吉報でした。

それほど渋滞もなく帰宅しまして寝ます。

結婚パーティー

【どうでもいい話】

家族で山小屋に出かけます。今回はカップルできていたメンバーが入籍したということで結婚パーティです。
甲府駅で中央線からのメンバーを乗せまして山小屋へ。

おめでとうメッセージ

ウエディングケーキの代わりにウエディング丸太。新品の斧で入刀されます。

晩御飯は昨日釣ったマダイとマハタの姿造りとか、採れたて山菜てんぷらとか。

夜中まで飲んでおりました。

 

プレッシャー

【どうでもいい話】

GW後半戦でございます。釣りでございます。
翌日に山小屋で結婚パーティーが控えていますので、何がどうあろうが「大きなマダイ」を釣って帰らなくてはなりません。
副船長をDAISUKEさんにお願いしましてハタ場に向かいます。

いつも通りハタ場につきましが、昨日の雨のせいか濁りがある。
浅場には夜明け前からタチウオ船がいて、狙いたいパラダイス台地の根本に入れない。

プレッシャーの中、緊張しながらタイラバです。いつもは第一投はジグと決めておりますが、そういうことを言っているわけにはいきません。
そんな緊張は魚には伝わらなかったようで、早々に50cmクラスのマダイが釣れます。
これでなんとか面目を保てた。

DAISUKEさんは昨日購入したおニューのビンビンスイッチで大きなホウボウを上げましてご機嫌です。

面目は保てましたが結婚パーティーには物足りない。追加を目指して粘ります。
魚探にいつもと違う反応が出まして、タイラバに強めのアタリの後にはいいサイズのタチウオ。何度か続きます。
それを見たダイスケさん。自分もタチウオを釣り上げるために、反応に合わせてビンビンスイッチを入れますと、プチっという音とともに重さの無くなった糸がふけております。そのままいつもの「闇DAISUKEモード」に落ちます。

何か追加できないかと、濁りを避けて河口に。流れは川からハタ場ですので、河口まで行って濁りの先に移動します。
濁りと潮でくっきりした潮目が出ておりますので、入れたとたんに狙い通りマハタを追加。
ここでチダイなんかを追加しまして、粘りに粘って風が出てて来て撤退です。
少し撤退が遅くて波の中を変える羽目に。

お昼ご飯にナスそばを食べまして無事帰宅です。

釣果

【タチウオ】

先週からタチウオが入っている。びっくりするくらい浅場に入っている。
タイラバにも果敢に食ってくる。

定期的にいるのであればちゃんと狙いたい。
過去データを見ると確かにこの季節に小さいタチウオが何度もかかってる。
しかし仕掛けのロストが怖い。
ずっといた釣り船の釣果情報を見ますと「(ルアー) 2-7本指/24-41匹」とのことです

マダイノッコミ季節ですがサイズの伸びがない。まだ期待していいのかもう終わりなのか。
やはり過去データ見ますと5月中は何度も50オーバー出てますので大丈夫だと思いますが。

 

GW三日目 大パーティー

【どうでもいい話】

三連続魚釣りのつもりではありましたが、体力的な問題や食べきれない問題もありましてお休みとします。

それでも早起きしてしまっていますので、久しぶりにオートバイに乗ります。
R1を東に進みまして由比の山中を抜けて富士川蓬莱橋、富士川沿いに下りましてハタ場の様子を見まして帰宅です。

妻の部屋の照明が壊れたということで電気屋さんへお買い物。

自転車を買い替えましたので取りに行きます。ニューマシンはこちら。

夕方から豆アジ邸にて、従姉妹さん家族を含めて大パーティーとなりました。
男性陣3人でテキパキテキパキとどんどんごちそうを作っていきます

ごちそうさまでした。

 

GW二日目 釣り2回目

【どうでもいい話】

本日も釣りです。リベンジに燃えるDAISUKEさんでしたが、家庭の事情でお休み。
豆アジ氏と二艘で出航です。

この日は天気も良く、海もべた凪です。
豆アジ氏はハタ場についたとたんにマダイ。
そしてそこから豆アジ氏は狂ったようにマハタ、マハタ、タチウオ、タチウオ、ニベと釣り続けます。

潮目で反応を探り、足漕ぎでその位置をキープして、確実に釣りあげていく豆アジ氏のニュースタイル。

私には細いタチウオ(リリース)、お土産サイズタチウオが釣れます
たまに魚探に熱い反応が出て、タイラバをチョコチョコつついてくる。正体は60gのTGに食いついてくる立派なアジをバラシ。
それに浮かれてサビキに切り替えましたがかかるけど上げられない

途中で魚探の電池が切れまして、豆アジ氏にくっついて釣ることに。

潮目で何度も豆アジ氏がニベを掛けます。反応に合わせて私もタイラバを入れますと、ニベが群れで追いかけてきます。
海がニベまみれになっています。

クーラーがパンパンになりまして、早上がりとなりました。

帰りましたら、お知り合いの女性から「木を切ってくれ」と頼まれたので、スケベ心を隠しつつ電動のこぎりをもって木こりをしてくる。