真夏の魚釣り1日目

【どうでもいい話】

お久しぶりの釣行です。
いつもの場所は大人気で、初めての「東スロープ」で船を膨らませます。
木スロープの東側の小さなスロープですが、木より波が強いと感じていて今まで使っていませんでした。
使ってみますとそれほど問題もないので今後は利用していきたいと思います。

副船長は本日も薬漬けのDAISUKEさんです。

時間まで黄色で私はジギング。小型青物が入れ食い。
DAISUKE氏のタイラバには反応がない。

時間になりましてポイントに入ります。
簡単にアジの群れが見つかりますが、アジもだいぶ成長していて0.6のハリスだと切られる。

バケツいっぱいにアジを仕入れまして泳がせで流します。
DAISUKEさんが年に一回だけあるDAISUKEブーストを発生しましてカンパチ、オオモンハタ中、オオモンハタ大と絶好調。

こちらには「突き上げるアタリ」がありますが、引き込まずにアジだけ取られるのが続く。

だいぶ浅場まで流されまして12mで待望のアタリ、50㎝の巨大オオモンハタを上げまして終わります。

片付けしていたらなんかフラフラしてきた。暑すぎる。
DAISUKEさんがスポーツドリンクを買ってきてくれるくらいフラフラになっている。

お昼ご飯は近くのラーメンやさん

 

帰りまして下ごしらえをして翌日に備えて寝ます。

アタリはあるものの・・・

【どうでもいい話】

釣りです。少し波高予報が心配です。
それゆえに囲まれている西スロープから出ることにします。

予報を嫌ってか、朝の段階で私たちを入れて2艘しかいません。
ラグーンも使えましたが、我々はすみっこでいいのです。

波はたいしてなくて、朝は薄曇り。
副船長はリベンジに燃えるDAISUKEさんにお願いします。

今回は久々にバルーンタイヤ。
船内保管用のいいサイズの「プランター」を安価に見つけました。
出航後にタイヤを取り外してそれにしまうと転がったりせず邪魔にはなりません。
しかしそうなるといつもそこ置いていた私のタックルの置き場がなく、なんか落ち着きません。

待機ポイントにてソウダガツオだらけ。
あちこちでバシャバシャいっています。
普段はリリースなのですが、DAISUKEさんは大好きというので2本だけ確保。
小さいジグで狙えばいくらでもとれるであろう湧きっぷりでした。

時間前のポイントには、よく見るボートの人が入っている。
果たしてここの協定、どれくらいの認知と意味があるのだろうか。
守るほどのことはないと思うけど、知っていて破るのも気持ち悪い。
「黄色」で割と釣果があるので気にしないでいられるような感じ。

時間になりましてベイトを探しながらポイントに入ります。
ベイトはだいぶ減りまして、なんとかデカウルメを2匹取りましたので瀕死の彼らに頑張ってもらいます。
その後もベイトを探して相当ウロウロしまして、何とかアジを6匹程度確保。

ポイントを流しまして、置き竿の私はあまりアタリがない
手持ちのDAISUKEさんにはよくアタリが来ますがそのまま根掛かりのパターンが続く
それも毎回かなりの強いアタリでして、全部取っていたらもう今年の竿頭なんじゃないかってくらいいいアタリばかりでした。
昨今の釣果を見ていますとハリス8号くらいのタックルは必須かと思う。

こんな感じで毎回竿がギュンギュンです

ベイトを追加しようとしたらサビキにソウダガツオがかかってひどい目に合う。

ベイト不足で仕方なくカマスを泳がせます。
一度棚を取り直したらドカンと来ました、48cmの巨モンハタ。

途中で1時間くらい風が出そうな雰囲気でしたが、最後までべた凪で良い釣りでした。

ベイトが減りソウダカツオが入りまして、海の質がまたひとつ夏に向かって進んだ感じです。

帰りまして道具を片付け。やっとコンテナ箱システムになれてきた。
15時から豆アジ父娘合流しましてご飯を食べました。

 

【いろいろ予定】

■山小屋

07/20-21は山小屋に行きますので私は釣りお休み
07/19は空いております

■レンタル船

07/27
予約お願いします
3名でも決行

■キャンプ

08/13-14
当日昼前に現地集合

当日昼飯担当・・・DAISUKEさん
当日晩飯担当・・・豆アジ氏
翌日朝食担当・・・我が家

皆さん来てください

クマよけの爆竹を売っている場所をご存じの方は教えてください

初釣りグロッキー

【どうでもいい話】

夏真っ盛り、二日続けての釣行です。
副船長は今年初乗艇DAISUKE氏に依頼しました。

しかし「昨日と同じ時間に起きればいいからアラームの再設定は不要だな」と勘違い。
私のアラームは「毎日アラーム」と「一回だけアラーム」があって、釣行時は一回だけアラーム、ゆえに鳴らない。
予定時間より30分ほど経過したタイミングで自然に目が覚めて、あれ?となりましたが時すでに遅しです。
ゴメンナサイ。

急いでスロープに向かいますが満席。
DAISUKEさんが東の小スロープを確保してくれましたのでそこからの出航です。

いつものように待機場所にてジギング。DAISUKEさんマダイ三連発で最後の美味しいサイズをキープ。
私によく引くいいサイズのシロアマダイ。

ポイントに入りまして、今日もイワシとサバのベイトが目で見えています。
ついでに今日もシュモクザメ見えてます。

DAISUKEさんは釣果を上げるために撒き餌担当になりまして、
おかげでスポンと竿が吸い込まれてオオモンハタが順調に釣れます。

先日ブリが釣れたコースを流しなおすと、軽いナブラが出る。
すかさずキャスティングでジグを入れましたが、回収中に泳がせ竿がズドンと沈みます。
しっかり掛けまして昨日のブリと同じと確証が持てましたが、針がほどけてバラしました。
※ライン切れではなくて、糸ほどけ、しっかり結べていなかったのです。情けない。

すっかり陽が上がったくらいで「もうコマセがない」ということで、最後の流しにします。
びくびくとベイトが暴れた後にズドンと入り、見事な巨大オオモンハタが釣れまして帰港します。

早上がり&お魚の処理はDAISUKEさんに任せましたので片付けは簡単。
お昼寝をしてから久しぶりのパーティーでした。
皆様ありがとうございました。

パーティ中に現れた謎の手。

梅雨明けの海

【どうでもいい話】

梅雨も明けまして夏らしい凪です。
本日は副船長を太郎さんにお願いしまして出航です。

相変わらずシュモクザメがいっぱい集まる夏の海。

まずは待機所にてジギングやタイラバ。
私にギリギリキープサイズのオオモンハタ。先週これをリリースして寂しいことになったのでキープ。
太郎さんはタイラバにてちびっこいアタリ多発していますが硬い竿のために乗せられません。

ポイントに入ります。ベイトはすぐに見つかる。

泳がせますと太郎さんにすぐに良いカサゴ、オオモンハタを追加しておりましたら、強烈なアタリで重い引き。
これはまたシュモクザメか?と疑われたのですが、見事な巨大ブリが上がりました。

そこからも何本か流しましたがクーラーも閉まらずのため早上がりです。

ラーメン食べようとしたけど昼飯難民。

帰宅しましてお魚の処理と翌日の釣行準備。
なにせクーラーにも冷蔵庫にも入らないサイズのお魚ですので、真っ先に裁いて押し込みます。

横から見るとかっこいい

 

ボート膨らませる用のバッテリーは三つ使うので、それを順番に充電してる間にブリのアラ煮を煮込む。
夕方には寝る。

漁礁今シーズン2回目

【どうでもいい話】

釣りです。
太郎さんはバス釣りに行きましたので副船長を空調服で膨らんでいる豆アジ氏にお願いします。

いつもの場所にはすでに車がおりまして、みんなで駐車場を協力して使います。

ポイントへ行く前の「待機場所」にて私はジギング、豆アジ氏はタイラバ。
最初に豆アジ氏にお子様サイズのイトヨリ。
そこから私のジグにもイトヨリが何度か、持ち帰るには悩むサイズのマハタ。
次にギュンギュン引く大物?と思いましたが40はないマダイ。これはキープ。

ポイントに入りましてベイトを取ります。
相変わらず海面がモリモリしているのでベイトは簡単に見つかる。

流しているとスポンと竿が沈みましてオオモンハタギリギリリリースサイズ。
そこから何度か流しまして、たまに当たりがあったりしますが乗りません。

何度も流しているうちに陽が上がってきてベイトが減り、エサ不足に悩まされます。

時間も迫ってきた最後に大きなベイトの群れを見つけて再挑戦するものの、風が出てきて撤収となりました。
今回は完全に潮が悪かったんだと思う。

 

帰りに叔父さんから電話があってパソコンを直せとのこと。
パソコンを開いて状況を見てから、タイムウオッチを稼働しまして2分以内に直す。

なお叔父さんはクロダイ師。魚釣りはおじいちゃんの代から大好きな一家なのです。
話していたら遊漁船でタイラバに行きたくなってきたらしい。
マダイをお土産に置いていく。

 

帰りまして片づけをしたら晩御飯を食べるのも忘れて寝ておりました。
体力減っている気がするのですが。