真夏の魚釣り2日目

【どうでもいい話】

今日も魚釣り。
今日は打って変わってスロープが空いている。木スロープより出艇。
副船長は豆アジ氏です。

黄色でイナダが一匹、イトヨリが一匹、緑色に膨らむ魚(同一個体かも)が何度か釣れます。

ポイントに入りましてアジ探しに苦労します。
なんとか6匹ほど捕まえて泳がせ開始。

しかしアタリが出ない。
ウネリがあるからか、豆アジ氏にすこし船酔いの気配。
手持無沙汰でタイラバをしている豆アジ氏にシロアマダイ、マアジ、大きなオオモンハタ。

アジが足りないので探し回ります。
船の周りにはずっと鳥が付いてきます。
漁礁のいるので祥子ちゃんと名付けます。

ずっとついてきていたので豆アジ氏に餌アジを貰って美味しく食べてました
しかし食べ終わったらいなくなり、豆アジ氏いわく「アジの切れ目が縁の切れ目」とのことです。

そこから「魔性の女と漁礁の女、どちらがいいか」の議論をしておりますと豆アジ氏にいいアタリ。
ハリスまで上がったところで船の底に潜られます。
今の船、キールがあるので、それでラインを擦ってしまってブレイク。
その次の瞬間に私の竿も一気に引き込まれる。しかしこちらもバラし。
餌もなくなりまして上陸としました。

夕方から豆アジ宅にて久しぶりのパーティーです。

真夏の魚釣り1日目

【どうでもいい話】

お久しぶりの釣行です。
いつもの場所は大人気で、初めての「東スロープ」で船を膨らませます。
木スロープの東側の小さなスロープですが、木より波が強いと感じていて今まで使っていませんでした。
使ってみますとそれほど問題もないので今後は利用していきたいと思います。

副船長は本日も薬漬けのDAISUKEさんです。

時間まで黄色で私はジギング。小型青物が入れ食い。
DAISUKE氏のタイラバには反応がない。

時間になりましてポイントに入ります。
簡単にアジの群れが見つかりますが、アジもだいぶ成長していて0.6のハリスだと切られる。

バケツいっぱいにアジを仕入れまして泳がせで流します。
DAISUKEさんが年に一回だけあるDAISUKEブーストを発生しましてカンパチ、オオモンハタ中、オオモンハタ大と絶好調。

こちらには「突き上げるアタリ」がありますが、引き込まずにアジだけ取られるのが続く。

だいぶ浅場まで流されまして12mで待望のアタリ、50㎝の巨大オオモンハタを上げまして終わります。

片付けしていたらなんかフラフラしてきた。暑すぎる。
DAISUKEさんがスポーツドリンクを買ってきてくれるくらいフラフラになっている。

お昼ご飯は近くのラーメンやさん

 

帰りまして下ごしらえをして翌日に備えて寝ます。

2025夏休み日記(山小屋から法事)

【どうでもいい話】

早めに起床してご飯を炊きます。
昨日の残りのカレーをいただきまして帰路へ。

望月家法事に行きましてごちそうをいっぱいいただきます。
法事なのですが、なぜか娘は毎年楽しみにしております。

お腹いっぱいで帰りましたら疲れすぎのようでたっぷりと昼寝。

晩御飯に起きまして、再びぐっすり寝まして夏休みが終わります。

 

2025夏休み日記(山小屋二日目)

【どうでもいい話】

山小屋で起床。

敷地内のネムノキがお隣の田んぼにかかってしまいそうで伐採したい。
しかしデカ過ぎて少し危ないので、稲刈り以降にしましょうということで小さな枝だけ伐採。

建具が腐ってガラスが割れたということで応急処置。
しかしその足元にキイロスズメバチが巣を作っていたようで3か所刺される。痛い。

お昼ご飯は冷凍丸鶏のスープ

先月子供たちを連れて行った渓谷に行きまして水遊び

晩御飯はカレーライス。

2025夏休み日記(山小屋初日)

【どうでもいい話】

なんだか忙しいスケジュールですが、山小屋へ。
早起きしてしまったので下道でのんびり韮崎駅。
時間があったので近くの業務スーパーで先日DAISUKEさんがキャンプに持ち込みたかったという焼きそば1kg198円を購入。
ついでに冷凍丸鶏389円も衝動買い。

駅でメンバーを乗せて山小屋へ行きます。
この日は人が少なかったので、以前から気になっていた和室の床修理ができる。
床をはがして根太を足しまして、ベコベコしている部分を直します。

晩御飯は焼きそば1kg。平均年齢70歳の4人で食べるには多すぎるだろと揉めておりましたが、みんなでペロリと食べきってしまう。